TLMファイナルへ行くぜ!

2017.9.9~10
 言わずと知れた千葉のバイカーズ・ミーティング「Thousand Leaves Meeting」。毎年楽しみにしていたのだが、今回で最後。これは是が非でも行くしかないでしょ!と予定していたのだが、なんと初日の午前中にクソ仕事が入りやがる。まぁしょうがいないってんで、14時半にひとり柏を出発した。

 TLMへの道は毎年同じ。淡々とR16を走り、穴川から館山道を淡々と走り、君津で下り、市街で買い出し。市街地から会場であるマザー牧場へ上る道が唯一、ツーリングらしさが感じられるくらいだ。そう、本来は会場で過ごすことこそが楽しみなのだ。

20170909KC3Z2482.jpg

 なんとか17時前には会場入りし、テントの設営を済ます。既にタープが張られ、仲間内の参加者はほぼ揃っているようだ。遅ればせながら乾杯! 少し肌寒いくらいで、飲んで語るには丁度良い気候だ♪ F氏の冗舌なトークが冴えわたる!

20170909KC3Z2483.jpg

 そしてじゃんけん大会。いつもどうり全く勝てない。というかS先輩としゃべっていてほとんど参加できなかった。それからタープに戻り、そこからはもう、お尻に根っこが生えちまって、ひたすら食って飲んでを繰り返す♪ みんなバラバラに買い出ししてくるんで、ついつい食材が多くなる。もうお腹いっぱいだぜ~なんていっていると、仕事終わりのナオキさんが、バイクで登場!なんと北海道から取り寄せたラム肉を2kgも持って着てくれた!

20170909KC3Z2486.jpg

 伝説の男N氏とナオキさんの登場で、今日集まる予定のメンバーは全員集合。ワイワイと騒ぎ23時位から、ぽつぽつと人影が減って行く。オレも24時には就寝~♪ ふかふかの牧草地のテントサイト、気持ちよく夢の中へ~♪

 そして翌朝。外では早起き組がおしゃべりの真っ最中。そんな声を聞きながらも、だるくて起き上がれない49歳。なんか朝ってだるいんだよなぁ~と7時になって起床する。朝食はナオキさん持参のラムの焼肉でスタートだ! めちゃ旨いっす!などとゆっくりと長い朝食タイムで全く帰る気配が感じられないオレたち。

 気づけば会場内は閑散として、ほとんどの参加者は帰ったようだ。ぼちぼち撤収しますか!と重い腰を上げる。

 F氏達茂原組とはここで別れ、柏組で帰路に着いた。今回で最後となったTLM。来年は会場を変えて新規のミーティングとしてやるとかやらないとか。スタッフの皆さん、楽しいミーティングをありがとう! 次も期待してますよ!

21616154_1654113901279010_816620218360467388_n - コピー
▲バイク仲間でもあるスタッフI氏の撮ってくれた写真。自分の乗ってる写真ってないんで貴重です。ありがとうございました♪
スポンサーサイト

オレたちのオゾン・キャンプ 2017 後編

2017.9.2~3
 ぐっすりと眠って、次の日の朝。・・・テントを叩く雨音で目が覚める。なんとも残念だが、起床するときには上がってくれた。今回はスタートが遅かったせいか、2日目もなんだかスロースタートだ。朝食には昨夜出しそびれた厚切りベーコンとビーフステーキを焼いてみんなで食べる。なんとも勢いのある朝食だぜ。

20170903KC3Z2475.jpg
▲明け方は雨だったけど、すっきりと晴れた気持ちの良い朝!

 そして10時も過ぎたころ、ようやく出発することに。出発早々ちょっぷ君と別れ、関東組4人で走り出す。往路はほとんど高速道路を使ってきたんで、帰りはみんなでツーリングがてら、いつも往路で走るR401~R352を走ることにする。R352に入ると信号もなく、クルマもぐっと少なくなり、適度なコーナーが続く道を快走♪

20170903KC3Z2477.jpg
▲そして、丁度昼時ということで、いつも来るときに寄るそば処「曲り屋」で昼食を取ることにする。

20170903KC3Z2476.jpg
▲今年も「ばんでいセット」を注文♪

 R352を走っていて気付くのは、道の両側に小さな白い花が一面に広がっていること。昨年の「オレたちのオゾン・キャンプ」は9月初めに行い、そのときこの道を走って初めてこの白い花を見て、両側が蕎麦畑であることに気付いたのだ。

20170903KC3Z2479.jpg
▲近所では見られない一面に咲く小さな白い花をバックに一枚!

 R352からR121に入り、道の駅「たじま」で休憩する。この後は道なりにR400は千本松牧場手前まで進むのだが、まぁ流れが悪い!先頭はどんなヤツだよ!というくらいのダラダラ具合だ。今回はキャンプ道具を積んだバイク4台ということで、基本的に追い越しなどせずに、辛抱強くダラダラの流れに従った。

 んで、K30にスイッチしてようやく流れ出す。が、すぐにクルマが詰まってしまう。やっとのことで矢板ICから東北道に乗り、大きな渋滞もなく、そのまま帰路に着いたのであった。

 今年も心置きのないメンバーで、楽しく過ごすことができた「オレたちのオゾンキャンプ」。来年もこの時期に、この場所でまた会いましょう!

オレたちのオゾン・キャンプ 2017 前編

2017.9.2~3
 毎年恒例の「オレたちのオゾン・キャンプin奥只見」を開催した。新潟のちょっぷ君をはじめ、東京のヨシさん、K村氏、ご近所のHJ氏それぞれが好きな道を走って、現地集合するいつものスタイルだ。前日の天気予報では、夜のうちに雨は上がり、2日間晴れ! が! 土曜日の朝は雨音で目覚めた。

 結構な降りで、しばし様子見。そうこうしているうちに東京の二人が相次いで出発するとのメールがくる。その約1時間後、オレも意を決して出発する。いざ走り出してみると、途端に雨は上がり、青空が顔を出す♪

 予定より4時間も遅い出発となったため、今回は高速を使う。外環から関越に入り、ひたすら北上していく。家を出たときは、この時期にしては気温が低く、カッパのしたにインナーダウンを着ていたのだが、花園辺りでは日差しが強くなり暑いくらいになる。SAでカッパと共にダウンとロンTを脱いで、Tシャツに夏ジャケで出発! 関越トンネルを抜け、淡々と走り続ける。いや~なんだか遠くまできたな~って感じだぜ。

 小出ICまで行きたかったが、ガス欠に注意してひとつ手前の六日町ICで下車。R17を北上しR252に入る。ここから只見まで一本道だ! 冬季閉鎖になるR252。新潟側から行くと、最初は緩いカーブが続き、山深い景色を楽しみながら泳ぐように気持ちよく走っていける。交通量は少なく、続くスノージェット越しの景色が新鮮だ。

 只見までは約40km。道は進むほどにカーブがきつくなり、集中力はどんどん低下してくる。ペース良く走らせているだけに、油断してるとカーブが大回りになってしまう。おっとっと、集中集中! 眼下にダム湖が見えてくると、もう一息だ!

2017002KC3Z2467.jpg
▲田子倉ダムから越えてきた山々を望む。いつ見ても美しい景色♪

 午後4時、キャンプ場に入る。既にヨシさん、K村氏は到着している。一番乗りのちょっぷ君は片道60kmの買い出しに行っており不在。テントを立てて、ヨシさんと最寄りのスーパーに買い出しに行くと、そこでHJ氏とバッタリ会う! 今年もほぼ貸し切りのキャンプ場。オレたち以外には自転車旅のおじいさんとソロ・バイクのおじさんがひとりいるだけ。今年も東屋で盛り上がるぜ♪

20170902KC3Z2469.jpg
▲フリーサイトの一番奥、いつもの東屋で今年もセッティング♪

 ちょっぷ君が往復120km走って買ってきてくれた馬刺しをつまみに飲み始めると、開始時間が遅いからか、皆、どんどん調理を始める。オレも遅れマジと炭を起こし、焼き物の準備をする。今年は海産物をメインに買いだしてきた。

20170902KC3Z2473.jpg
▲陽が落ちて、暗くなってからが盛り上がる。会話の中身はほとんどない。

 今年は雲が出ていたり、逆に月明かりが明るくて星があまり見えない。そんなことでおっさん達の星空観察はなし。23時ごろ、珍しくヨシさんと、いつも通りHJ氏が一足先に就寝。オレを含めた残りの3人も24時には寝床に着いた♪

20170902KC3Z2474.jpg
▲時折、顔を出す月。雲が掛かったりで星は見えない。

オーディオ雑記~名曲喫茶訪問4~

2017.8.19
 立て続けに行きまくっている名曲喫茶。今回は隣町、松戸市にある「ふぃあてるぱうぜ」に行ってきました。こちらはジャズ喫茶ということですが、HPを見ると、オールドJBLのアポロとLE8Tの他に、タンノイを置いてあるとのこと。ジャズ喫茶にタンノイ?という不思議さが、こちらへの来店理由となりました。

20170819KC3Z2466.jpg

 じっくりと音を聴いてみたいところですが、お店の方と話もしたくてカウンターに座ります。旦那さんは奥で支度中でしたが、奥様と色々と話が出来ました。20年前まで新松戸で店をやっていたそうで、その時の写真を見せてもらいました。なんとJBLパラゴン!の両脇にタンノイGRF! さらにJBL4350(だったかな?)と名機といわれる大型スピーカーのオンパレードです。日替わりでジャズとクラシックをガッチリ鳴らしていたそうです。「今は会話の邪魔にならない程度、でも聴こうと思えばそれなりに聴ける、そんな音作りを目指してます。」とのこと。

 お店に入って、まず目に入ってくるのがアンプ類です。意外なのがラックスマンの名機SQ38FDがあるじゃないですか。さらにマッキンのプリC29とパワーMC2255のセット。ほかにラックスマンの現行プリメイン507もあり、そのすべての電源が入っていました。来店時はSQ38FDでタンノイを鳴らしていました。リクエストを聞かれたのですが、「ジャズは詳しくないんで、女性ボーカルかテナーサックスをお願いします。」ということで、スローな女性ボーカルものを掛けていただきます。音源はCDです。

20170819KC3Z2465.jpg

 アンプをマッキンに切り替えます。くせがなく自然に、しかしとても綺麗に、本当に美しい声を聴かせてくれます。スピーカーをアポロに切り替えます。一気にレンジが狭まり、ビンテージな雰囲気に空気が変わります。しかし、すぐにそんな違和感はなくなり、しっかりセッティングされたJBLの音を楽しみます。カラっとというよりザラっと?ドライな音ですが曲調がウォームな感じなので、絶妙なバランスで聴き入ってしまいます。

 全く違う音が楽しめる「ふぃあてるぱうぜ」。今回はアポロを中心に聴かせていただきましたが、タンノイの音があまりに素晴らしかったので、帰宅後に調べてみました。奥さま曰く「今はこんな小さいシステムで・・・」なんていわれていましたが、タンノイDC10A、10インチの同軸ユニット1発の細身のトールボーイですが、現代版タンノイのディフェンションシリーズの中でも特別な存在で、メーカーとしてもかなりの拘りをもって作られたようです。会話の邪魔にならない程度に・・・随分謙遜されていますが、とんでもない拘りと、使いこなしがなされていそうです。

オーディオ雑記~名曲喫茶訪問3~

 ここのところ、立て続けに名曲喫茶というのかオーディオカフェというのか、こういったところにお邪魔しています。こう暑くてはバイクでツーリングっていう感じではないし、家にいても暑さに感けてダラダラ過ごしてしまうので、この機会に色々と聴きに行ってみよう!と思っています。

2017.8.9
 今回お邪魔した「ソナーレ」は少し趣が異なります。こちらの主体はあくまでオーディオ。喫茶店やレストランではなく、良い音楽を聴く空間を提供し、そこにコーヒーが付属してくるといったお店?です。HPを見るとちょっと敷居が高そうですが、現代のいわゆるハイエンド・オーディオを体験したくて伺ってみました。

 住宅地の中にある普通の民家といった感じの玄関チャイムを押して、迎えていただきます。靴を脱いで(店というより)家のなかに上がって行きます。入ってすぐのリビングがオーディオルームです。そこにはソナスファベールの最上級機ストラヴィバリ・オマージュをはじめ、溜息が出るような超高級オーディオがセットされていました。音の前に、どの製品も大変美しい躯体です。

 不意打ちのように平日に開店時間に合わせて伺ったため「まだ、なにも準備ができてないんですよ~」と慌てて準備してくださいました。こちらでもバッハの管弦組曲第2番を掛けて頂きました。少しして来店された常連さんと一緒に聴かせていただきます。さすがじっくりと煮詰められたハイエンド・オーディオ。決して大きくなりすぎない管弦楽団の規模感で、繊細なアンサンブルを聴かせてくれます。そして出るべきところでブン!を鳴るコントラバスの低音が気持ちよさを加速させます。

20170809KC3Z2463.jpg
▲スピーカー以外もこだわりのハイエンド機器がセットされています。詳しくはお店のHPを。

 続いて明るめのオケとしてメンデルスゾーンをリクエストしますが、あまり良い盤がないとのこと。こちら「ソナーレ」のオーナーさんはオーディオはもちろん、クラシック音楽、レコードにも詳しく、盤も外盤でオリジナル盤も多く所有されています。ちなみにバッハはカール・リヒターのオリジナル盤です。「ブラームスはお嫌いですか?」と聴かれたので、ここでもまた「ブロッサム」来店時と同じく4番をお願いしました。

 こちらで用意していただいたブラームスの1から4番のシリーズはとても貴重な盤だそうで、その中でも4番はひときわ高価なのだそうです。「録音はRIAAカーブとのことですが、どうも違うのでは?との疑問もあるんです。」とのことで、イコライジングカーブを変更しながら聴いてみます。ちなみにイコライザーはFMアコースティック製!です。音楽を聴き込むならRIAAカーブのハッキリした音、雰囲気を楽しむなら変更したカーブ(何カーブかは分かりません)の豊かな低音を中心とした大らかな音と感想を述べましたところ、オーナーさん曰く「RIAAカーブじゃない方は、少しハイ落ちですね。RIAAカーブの方がバイオリンが艶やかですね。」、常連さん曰く「なかなかどちらかに決められませんね」とニコニコと感想を述べ合いました。

 またしても重たい2曲が続いてしまったので、ここからはおまかせで軽め?の曲を掛けていただきました。最後にイタリアのスピーカーにはイタリアの音楽が合うのでは?との私の提案にヴィバルディの四季、貴重なモノラル盤をかけて頂きました。

 モノラル盤の魅力は演奏の素晴らしさと密度の濃い音(という説明だったと思いました・・・記憶が曖昧です)とのことですが、残念ながら、私のような若輩者にはハイ落ちの音バランスで、密度の濃さは息が詰まったような圧迫感となってしまい、素晴らしさを感じることはできませんでした。しかしながら前回の「コンコルド」をはじめ、ステレオの音に説得力を感じられないというモノラルファンも少なくないようです。

 「ソナーレ」の音、味とか雰囲気で聴かせるといった感じではなく、まさに盤の情報を忠実に、質感高く再生するハイエンドという言葉から予想される通りの繊細かつダイナックな音を堪能させて頂きました。

※土日は要予約となっています。来店時の注意など、HPで確認してください。
プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
バイクに乗って走り回ってます。
楽しかったツーリングのことや、
革細工のことを綴っていきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR