銚子漁港へGO!

2017.11.5
 しばらく銚子方面に走っていなかったんで、この日はソロで銚子漁港を目指すことにした。早めに帰宅しなくてはならない用事があったんで、銚子に向かうには少々早い8時に出発する。時間が少々早いせいか、道路は空いていて快調そのもの♪

 いつも通り利根川の土手沿いから途中で成田方面に舵を切り、ローカルな裏道全開で進んでいく♪ マップルに載っていない道も快調に飛ばし、10時半に漁港に到着した。この時間に営業している店は少ない。でも昼時まで待ってもいられない。そこはぬかりなく朝から営業している店を調査済みだ。

 この日は「浜めし」に伺ってみた。いつも前を通るときは行列が出来ている有名店だが、この時間では行列はなし。とっとと店内に入ると満席に近い状態だ。忙しいのはわかるが「いらっしゃいませ」の一言もない。勝手にカウンター席に座ったが、当然お茶も出てこない。どっちにしろ冬のツーリングでは水分を控えているのだが。

 とにかくガン無視なんで、店員を呼び三色丼を注文する。漫画本がいっぱいあるんで、どうせ遅いだろうと読んで待とうと思っていたら、意外に早く出てきた。

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▲三色丼! 刺身は大振り。ご飯はけっこう多い。味に差が出るまぐろは旨い。ほかのネタも旨かったぜ。

 11時すぎに店を出たのだが、すでに外まで行列が出来ていた。旨いことは旨いのだが、正直、並んでまで食べたいとは思はなかった。でも昼前に食事を済ませたい時には重宝しそうだ。

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 津波の被害を受けた漁港の施設もすっかり綺麗になって、客足も戻って来たようですなぁ と一安心。

 さあ、とっとと出発だ。旧銚子有料を通って犬吠から飯岡方面に移動。そこからノンストップで来た道を戻った。ワインディングではない人の住んでるエリアを抜ける道だが、くねくねとしていたり、古い町並みが風情を感じさせる良いツーリングルートだ。おまけに復路も空いていると来たもんだ♪ 快調に走って14時帰宅。はやり一人は動きが早いぜ。
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カニツー改め おっさんたちの慰安旅行

2017.10.28~29
 今年もカニツーを開催するべく、参加者を募り、毎年お馴染みのグランドホテル太陽に予約を入れ、待ちに待った当日は残念な雨予報。しかも土日の二日間続けての雨予報だ。今回は今までの倍の規模で9名でのツーリング&宿泊ということだったのだが、オレはご近所のHJ氏とクルマで向かうことにし、その旨を全参加者へメールした。

 すると、それに釣られるようにK村氏が同行(クルマまで出してくれる)、ヨシさんとM先輩の下町コンビもクルマでの乗り合いとなり、青梅のP氏は電車・バス!と渋い選択となった。そして、やはりというか何というか、予想通り静岡のシマさん、埼玉のイケちゃん、新潟のチョップ君の3人は台風予報のなかバイクでの参加を表明してくれた。

 K村氏のハイエースはリアシートにシートベルトがつかないビンテージなやつなんで、高速道路は48~50歳のおじさんが前列に3人横並びの仲良しポジションで移動する。3人でしゃべっているとあっという間に待ち合わせの君津Pに到着だ。

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▲すでに1時間近くも早く到着した遠方の2人が待っていた。新潟のチョップ君(エボスポ・リジット)と静岡のシマさん(エボ・ウルトラ)お疲れ様です!

 この時点で、まだ雨は降っていない。一気に高速を終点まで走り、道の駅でビワアイスを食べた後、お薦めのワインディングへ向かう。みんなで快走したかった道だが、遠方の2人に少しでも楽しんでもらおうと、先行して走りを楽しんでもらった。途中からちょっとウェットになったけど、楽しんでもらえたかな・・・

 ホテルの近くのスーパーでM先輩・ヨシさんコンビと落ち合ってつまみなどを買い出しし、15時にチェックインした。少し遅れてイケちゃんもチェックイン。まずはビールで乾杯! 次は風呂だ! と大浴場へ直行。運転もせずに楽して連れてきてもらったけど、風呂はやっぱり気持ちよい♪

 風呂上がり自販機でビールを買うため、フロントへ両替をしてもらいに行くと、丁度P氏から間もなく着くとの連絡が。ビール片手にそのままロビーで一杯やってP氏を迎える。電車と高速バスでのちょっとした旅でした!とのP氏、お疲れさま!

 P氏が風呂から上がってきたら、そろそろ夕食の時間だぜ。ってことで今年も食べ放題だ♪

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▲毎度おなじみカニがいっぱい

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▲今年もサザエを中心にお行儀よくチョイス

 しかし、年々食べる量が減ってきた来た気がする。今年はサザエ6個、カニの足6本、お肉3皿にお刺身、天ぷらなど少々でお腹いっぱいだ。

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▲〆はコーヒーとデザートで、女子か!って写真

 今年も大満足で部屋へ戻り、持参したバーボンをハイボールにしたり、黒霧をおすそ分けしていただいたりで、乾き物をつまみにお酒を飲みながら歓談タイム♪ 明日も雨で、ツーリングはなしなんで、とにかく今年のみんなは酒が進んでいた気がするぜ。

 んで、翌朝。見事に雨っす。みんな出発する気ない状態で、食前食後に風呂に入りに行ったりとチェックアウトギリギリまで重い腰が上がらない。しかしこのままというわけにもいかないんで、取りあえず締めの挨拶をして現地解散となった。

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▲バイク組、帰路のリーダーをイケちゃんに託す。

 季節外れの台風で、今回は残念な天気になってしまったけど、来年はみんなで房総のワインディングをねちっこく走って酒を飲みたいね! 特に遠くからバイクで来てくれた方々、もちろん近くからクルマで参加してくれた方々も含めて、皆さん、ありがとうございました。

オーディオ雑記~レコードプレーヤー修理~

 10月は休日出勤の連続です。そんなわけでバイクネタはお休み。また、久々にレザークラフトにも勤しんでいますが、それももう少し形になってから紹介したいと思いますということで、今回はレコードプレーヤーを修理したお話です。

 ステレオ装置の無かった我が家にやってきた初の本格的音響装置だったオンキョー製のレコードプレーヤーPX-5。私が中学3年生の時に、ソニーの大型ラジカセと共に父親に買ってもらったものです。後に現在使っているパイオニアのレコードプレーヤーにその座を譲るまでこの組み合わせでレコードを楽しんでいました。

 そんなわけで、仕舞い込まれてから30年以上の時を経て、引っ張り出してきました。傷だらけで状態はよくありませんが、各部をクリーニングします。プラッターを外した状態で、しばらくモーターを回して放置しておきます。正直なところ、滑らかに回っているようには見えません。ダメもとでプラッターをセットして回してみますと、これがスムースに回転するではありませんか♪ プラッターの慣性力が加わって滑らかに回転するようで一安心です。

 このプレーヤーはフルオート式なので、アーム操作をしてみたのですが、アップダウンが出来ません。モーターは動いているのですが・・・。

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▲ということで、ひっくり返して裏ぶたを開けてみます。矢印の部品がアームの位置を感知して、上下動させるセンサーになっています。

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▲センサーの接点はふたつあるのですが、ひとつの接点の部品が欠損しています。プラスチック製ですので経年劣化によるものでしょう。幸い本体の中から発見されました。

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▲部品の取り付け部分は非常に面積が小さいため、接着では無理と判断。本来隙間となっている部分にブチルテープを貼り付け、接着面を拡大し、パーツを取り付けました。

 アームが正常に作動するには、接点の位置決めが非常に繊細で、調整が必要でしたが、取りあえずスタートボタンで正常に演奏を開始してくれました。

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▲親亀の背中に子亀をのせて・・・付けっぱなしだったオーディオテクニカのVM型カートリッジのまま使ってみました。

 カーリッジの特徴でしょうか、非常にしっかりした、管弦楽ではコントラバスの弓使いが分かるようなゴリゴリとメリハリのある音を聴かせてくれます。さすがにメインの装置と比べると騒がしい感じがしますが、今度手持ちの高級?MCカートリッジを付けて聴いてみたいです。

 さて、演奏も終わり、レコードの最内周の音溝までアームがきました。ここで自動的にアームが上がり、アームレストまで戻ってくるはずなのですが、いつまでも最内周をトレースしたままターンテーブルは回りつづけています。まだまだ調整が必要ですね。

ふらっとツーリング~関宿城~

2017.10.1
 朝から天気が良い♪ しかしながら出かける予定もなかったんで、ゆっくりと起床。ぼへーとしていたが、あまりの気候の良さに「今日、乗らずしていつ乗るのか!」とバイクで出かけることにした。こんな時はそう、関宿城だ。

 思いっきりずれていたキャブレターのミクスチャーを調整したせいか、エンジン始動も軽やかに出発。ローカルな県道を走って関宿を目指す。止まっていれば、暖かな日差し。そして走っていれば少し冷たい風。道沿いのカキの木はたわわに実っていて、まさにザッ秋!といった感じだ。

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▲土手の上に建つ関宿城。風もなく穏やか♪

 温かいコーヒー休憩のあとは、境大橋を渡って茨城県側へ。再び県道を走るが、千葉県側ほど風情を感じる景色ではないのが残念。広いゆったりとした道から狭小路に入る。適当にクルマをパスして軽快に走り、向かった先はお久しぶりのビッグスマイル。

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▲昼を過ぎていたせいか、丁度空いていた。ラッキー♪

 本当に久しぶりだが、愛想よく対応してくれるオーナー夫妻。いつも美味しいハンバーガー、ありがとうございます。

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▲最近お気に入りのWバーガーWチーズをいただく。

 食後は布施の農道を走って帰宅。おだやかな日曜日のふらっとツーリングでした。

オーディオ雑記~レコード再生の工夫2~

 この夏は、色々な名曲喫茶に伺いました。オーナーの嗜好を垣間見ることが出来るような納得の音や、純粋に美しい音楽を堪能させていただいたところもあれば、ブログにアップしていませんが、正直、あまりパッとしなかった(失礼)ところもありました。

 ところで我が家の音はどうなったのか。細かな工夫の積み重ねをしてきましたが、今回は大きく変わったことが実感できました。私の30年前のオーディオの常識では、レコード盤はターンテーブル(シート)に密着していることを理想としていて、ゴムや金属のすり鉢状のシートと重量級のスタビライザーを組み合わせ、レコードの反りを強制&シートに密着させるアクセサリーが出回っていました。

 結局、我が家では高価な金属製ターンテーブルシートやスタビライザーの導入には至りませんでしたが、アナログブームが去ろうとしていた末期に、現品限りの吸着ポンプ付のターンテーブルシートを購入しました。しかし、パッキンのゴムの劣化か、レコード片面を聴き終わると、既に浮き上がってしまっていたという残念な結果でした。

 我が家のプレーヤーに付属しているターンテーブルシートは、ブチルゴム系で、30年間、ずっとすり鉢状だと信じていたのですが、定規を当ててみると見事に真っ平ら。今回の工夫のきっかけは、このシートの外周に噛ませ物をして、シートをすり鉢状にし、スタビライザーと組み合わせて密着させようということから始まりました。

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▲ターンテーブル外周部分に浅い溝があるので、そこにφ2のシリコンゴムを挟んでみました。この上に付属のゴムシートを敷きます。

 これは、すり鉢というより、外周部のエッジが急激に立ち上がっていて、レコードが密着しているのか、外周部以外が浮いているのか、よく分かりません。音は外周ではしっかりとしたような感じですが、内周ではなんか違ってきているような・・・そもそもレコードは内周の方が再生が難しいし・・・うーん・・・

 そこで、今度は逆転の発想です。これはオリジナルの発想ではなく、最近読んだオーディオ誌のアナログ特集で、レコードをシートから浮かしている評論家の方や、オイルフロート式のトーンアームで話題のヴィブラボラトリー製のターンテーブルシートでエッジ部分だけでレコードを支持するタイプのものがあるのを見て、最近のトレンド(?)はこれか! と思ったわけです。その他にも密着タイプのシートで、わざとホールを設けて、空間をつくるものもありますね。

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▲φ2に変えてφ5のシリコンゴムにします。この上に直接レコードを乗せ、これに軽めのスタビライザーを組み合わせます。付属のゴムシートは使いません。

 結果は・・・! 驚きの変化です。上も下もレンジは広がり、弦楽器の音には艶が乗り、低音楽器は適度に締まり、一段低い倍音を響かせてくれます。今までホールトーンに包まれて、明瞭さを欠いていた感じのレコードも、解像度が上がったのが分かります。しかし! 良いことばかりではありません。レコードの乗せ方によっては、シリコンゴムひもがずれてしまい、レコード盤が波打ってしまったり、シリコンゴムひもの切り口の部分がどうしても綺麗に収まらず、ついには針飛びしてしまう始末。シリコンゴムは両面テープも着かないので、対策が思いつきません。

 うーん、なんとか安全に、見た目もそれなりに、そしてこの音を損なわずに工夫できないものだろうか。ということで、色々考えた結果が滑り止めのゴムパッチです。少ない方が見た目は良いので、最初は12個をターンテーブル外周に均等に貼り付けます。早速、レコードを乗せて試聴です。

 おっ! 良いではないですか。と思ったもの束の間、ウーファーがゆらゆらと大きく振幅しています。これはレコードが反ってる印。

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▲目視では、綺麗に回っているように見えるので、ダイヤルゲージで測ってみます。パッチとパッチの中間とパッチの部分で2/10~3/10ミリの差がありました。

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▲それではと、3倍の36点で支持してみます。この上に直接レコードを乗せます。

 見た目はともかく、これは良いです。上下にすっきりと抜ける音はそのままに、ウーファーの揺れも許容範囲といった感じです。様々なレコードを聴き直し、楽しんでいます。
 もう少し、中高域にメリハリがあると良いなと思っていたところ、うっかりスタビライザーを乗せ忘れ再生された音が、見事にこの問題を解決するような音を出してくれました。ところが、良いことばかりではなく、静けさに染み入るような繊細な演奏では、少しうるささを感じてしまいます。ここの妥協点を探すために、現在スタビライザーとレコードの間に挟んでいる革パッキンの素材と大きさを色々試しています。

注:レコード再生は繊細な部分があります。装置やレコードの破損、損傷の恐れがあります。お試しの際は自己責任でお願いします。
プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
バイクに乗って走り回ってます。
楽しかったツーリングのことや、
革細工のことを綴っていきます。

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