ベガス・ツーリングに参加するぜ!

 なんと、もう7月だ。色々と忙しくてブログもあまり更新していませんが、僕は元気です。やっぱり、あまり元気じゃないかもしれませんが、取りあえず、5月の末のお話です。

2018.5.27
 マス・ツーリング・・・全く持って久しぶりだ。バイク乗り出しのころは、近所の先輩たちに誘ってもらったり、バイクショップのツーリング企画に参加していた。余りに自分が下手っぴなのが悔しくて、ひとりで練習と称して走り回るようになる。そして、ある程度ひとりで走れるようになると、一端のバイク乗りぶって「マス・ツーなんてかったるいぜ~」となっていくのだ。

20180527KC3Z2658.jpg

 オレが今まで参加していたマス・ツーリングは大体2つ。一つは地元のお寿司屋さんの大将率いるオジサンたちの大ツーリング(約50台)。もうひとつはバイクショップ「ベガス」主催のツーリングだ。地元の大ツーリングは平日を使った2泊3日という贅沢な企画で、ここ数年、仕事の関係で休みが取れず不参加のままだ。ベガス・ツーリングは昔はよく参加していたが、だんだんとメンバーも入れ替わり、またショップ自体もツーリングの企画がない期間が続いていた。

 さて、職場のI先輩がベガスでバイクを買ったのだが、丁度そのタイミングで、久々のベガスツーリング復活のお知らせがあったのだ。そしてノリノリのI先輩が限定40台のこのツーリングに、なんとオレの分まで申し込みを済ませてきたというじゃないか!

 ということで、久々にマスツーリングに参加することになった。なんといっても40台、一団の中でのポジション取りがツーリングの快適さを大きく左右する。高速では先頭に近いほど、低いスピードで楽に走れる。これはオレみたいに高速道路の走行が修行と化している奴は、何としても前に行きたい。

 いきなり高い目標となってしまったが、なんと、集合場所の関越三芳SAを出発するときは、先導するAリーダー、もしもしの時のサブリーダーに続いて3,4番手をゲット! 更に高速を降りてからは、まさかのサブリーダーがレッカーとなり、金精峠に入るときには2,3番手に昇格!(?) ゴリゴリに飛ばすAリーダーに離されるも、かなり本気で楽しませてもらったのだった♪ 

20180527KC3Z2663.jpg
▲そして戦場ヶ原で、昼食休憩。

 そして、ショップ・ツーリングらしく観光地見学ということで、華厳の滝に向かう。台数が台数だけに駐車場はきちんと予約してたのだが、東○バスの粋がった運転手が「ここはバスくんだから、オメーラ停めてんじゃネー!」とかいって入場が滞る。いや~ね田舎者は。華厳の滝の管理事務所の人が来て一件落着。もちろん、オレたちはそこに駐車したままだ。

 さて、我々都会の上品な一行は、そんなことがあったのか無かったのか、どこ吹く風で、滝見学へ♪

20180527KC3Z2667.jpg
▲小学校の修学旅行以来だな。滝、スゲー

 華厳の滝ってこんなに大迫力だったっけ。時期によって水量が違うのかな? 展望台まで水しぶきが飛んでくる!

 滝見学を終えるといろは坂を下って帰路に着くことになる。日光宇都宮道路から東北道へ向かうのだが、ここでは給油の関係で最後尾からのスタートとなってしまった。必然的に先頭に付いていくためにはプラスαの巡航速度となってしまう。う~ん疲れるぜ。何とかみんなと一緒に佐野SAまで走り切り、無事解散となった。

20180527KC3Z2669.jpg
▲ちょっと小腹も空いたしってことで、佐野ラーメンを食べてから帰路に着くことにした。

 多少、道は混み始めたものの外環~常磐道柏ICで、I先輩とは流れ解散となり帰宅した。I先輩、お誘いありがとうございました。今回はポジション取りもバッチリで、楽しいマス・ツーリングとなりました。また、走りに行きましょう!

 


スポンサーサイト

奥久慈RUN!

2018.5.19
 今年も奥キャンの時期がやってきた。毎年参加しているミーティング。当然、今年も参加するつもりだった。が、今年は自治会の当番で、定例会とバッティング。オレもきちんとした社会人として、これをパスする訳にはいかない。

 ってことで、残念ながら奥キャン不参加となってしまったのだが、そうだ! 日帰りツーリングで奥久慈に行こう! と思い立つ。早速、奥キャン参加を表明していたヨシさんと、地元の不良tuyoshi君と連絡を取り、時間が合えば途中まで一緒に走りませんか? と声を掛けてみる。そして、ヨシさんと友部SAで10時半に落ち合うこととなった。

 金曜日から土曜の朝にかけては雨の予報だったが、出発するころにはすっかり道路も乾いて、まずまずのコンディションだ。会社のI先輩を誘って、淡々と常磐道を下っていく。

20180519KC3Z2655.jpg
▲バイクもまばらな友部SA。I先輩とヨシさんを待つ。ミーティングに向かうバイクはほとんど見かけない。

 ヨシさん登場! だが、荷物が超コンパクト! と思ったら、なんとヨシさんも日帰りとのこと。3人そろったところで、出発時間となり、まずは那加ICまで高速を淡々と走る。もう雨の心配もないだろう。少し冷たい空気が心地よい♪ 

 那加ICを降りてからが、本当のツーリングの始まりだ。まずバードラインから攻めて、県道を3本乗り継ぎ、ガラガラのR293をまったりと北上。その後、タバッコ峠~アップルラインを激走! いつもキャンプ装備満載で走るアップルラインだが、今日は空身。やっぱ軽快さが違うぜ~♪ とばかりに旋回させていく。時々、びっくりするくらいギャップで飛ばされそうになったりするが、荷物がないだけに走りやすかった~♪

 そして、大子へ到着。大子と言えばケンちゃんの店「みのわ」で食事だぜ!

20180519KC3Z2656.jpg
▲「みのわ」といえばカツカレー! 普通に頼んでカツ2枚のボリューム満点!

 いや~いつもちゃんと完食するんだけど、今回はきつかったなぁ~。歳と共にだんだん、特に揚げ物を食べられる量が少なくなったなぁ。次回はヒレカツにするか。

20180519KC3Z2657.jpg
▲そして、食後はバイクを見ながらケンちゃんと歓談♪

 帰路はR118を南下。ミーティング会場のある上小川から再びタバッコ峠に入り、往路を遡って無事に帰宅となった。なんだか駆け足だったけど、今年もとりあえず、北茨城の峠道、堪能してきました!

 

2018 GW中部・北陸の旅(3・4日目)

2018.5.5
 中部北陸3日目の朝、目は覚めているものの前日のお酒が楽しくて、ついつい夜更かししてしまったせいか、なかなか起き上がれない。窓からは素晴らしく青い空が見えているのに、早くバイクで走りたいのに、体が反応しやがらない。

 それでも9時には起き上がり、パッキングを済ませ、O貫さんが作ってくれたおむすびと味噌汁をいただく。うーん、こころがほっこりするぜ♪ すっかりお世話になったO貫さんに別れを告げ、10時半にようやく鯖江を出発した。鯖江ICから北陸自動車道に乗り北上する。しかし風が強い! えらい強風でおっかないくらいだ。そんな風の中、ふらふらと100km以上走り続け、能越自動車道へ入る。何もない中に高架で作られた高速道路は、さらに風にあおられ、早く下に降りたいと思ってか、予定していたICのひとつ手前で誤って下りてしまう。

 流れの悪いR8を北上し、さらにR160にスイッチ。目指すは氷見だ。予定では昨年同様「きときと寿司」でお昼を食べようとここまで来たのだが、到着したのはまさに昼時。店には長蛇の列で案内を待つお客が大勢いたため、他を当たることにした。そしてすぐ近くのマップルに載っている寿司屋へ入る。

 なかなか敷居の高そうな立派な店だ。とりあえず海鮮丼なるものを注文する。カウンターでは板さんと卸の旦那夫妻とが、富山湾の魚についてうんちくを交わしている。こりゃ期待できそうだ。そして海鮮丼なるものが出される・・・これが関東なら半分の値段で倍旨いだろうと思ってしまう・・・残念。ただ酢飯の量は多かったから腹は無駄に一杯になったぜ。

 食後は富山湾越しに雪を頂いた黒部の山々を見たくて、富山湾沿いまで出てみたものの、なんとも言えない晴れ曇りでほとんで山々は見えず、がっかりしながらR160を戻るのであった。そしてR8をひたすら東に走る。とにかくひたすら淡々と走る。黒部市に入ると綺麗に整備されたバイパスとなる。陽も傾き始め、変化の少なかったこの日のライディングに体も疲れ始める。そして予定通りの16時、入善駅近くの「ちとせ旅館」に到着する。

20180505KC3Z2652.jpg
▲なんとも落ち着く部屋だぜ

 バイクを宿の正面に停めさせてもらい、一番風呂をいただく。ちょっと熱めの風呂が最高に気持ちよい♪ 風呂上りはビールを求めて散歩がてら近くのコンビニまでフラフラ。

 一杯やってごろっと横になる。そして夕食。

20180505KC3Z2653.jpg
▲子連れのお客さんが多いときはカレーにすることが多いそうだ。ご馳走様でした♪

 今日はとにかく、ひたすら淡々と走ったせいか、早々に就寝し、明日に備えるのであった。

 そして翌朝、朝食をいただき、8時半に出発する。早々に最寄りの朝日ICから北陸自動車道に乗る。本日は上越でチョップ君と待ち合わせなのだ。すぐに着くかと思っていたが、朝日から上越まで70km以上ある。インター入り口で丁度チョップ君とばったりと鉢合わせした。

 挨拶も早々に、チョップ君の先導で走り出す。どこを走ったのだろう・・・後ろについて走っていると道が良く分からない。多分、R405を東に進み、R117を介してR353で十日町へって感じだろうか。すっきりと晴れ渡った空の元、軽快に峠道を走ってゆく♪ 

20180506KC3Z2654.jpg
▲気持ちの良いRUNでした♪

 湯沢IC手前のGSでコーヒー・ブレイク。ちょこっと雑談して、チョップ君は北へ、オレは少し南へ走り、湯沢ICから関越自動車道に乗って、一路千葉を目指すのであった。そこからはもう、マイペースでひたすら南に下り、関越~外環~常磐道流山ICで下り、明るいうちに帰宅となった。

 前半は今一天気が悪かったが、まずまずのツーリングが出来たのではないだろか。2日目、お世話になったO貫さん、どうもありがとうございました。そして4日目に一緒に走ってくれたチョップ君、楽しかったですよ。適当な孤独と、友達との触れ合いと、いいとこ取りの3泊4日ツーリング、無事に終了です!

2018 GW中部・北陸の旅(2日目)

2018.5.4
 さて、ツーリングの2日目の朝は雨音で目が覚める。結構普通に降っていやがる。品数の多い和食を朝食にいただき、雨も上がった8時半、出発する。当初の予定では木曽街道を北上し、高山市を目指す予定だったが、岐阜の北部は昼まで雨模様との天気予報で、木曽路中山道を南に下り、南木曽からR256を介しなんともローカルなK70を進むことにする。しかし寒い。ライダースにネックウォーマーという出で立ちで走っているが、道路脇の気温表示は10度を下回っている。

20180504KC3Z2643.jpg
▲K70切越峠に入る直前。峠から見下ろす棚田が美しい

 K70はローカルで変化に富んだ道で飽きることはないのだが、切越峠は狭小路で林の中を抜けるちょっとした難所だ。まだ林に入る前、タイトな九十九折れのカーブを上って行くうちに、どんどん空が曇ってきやがる。林の中を走るころにはポツポツ降り出した雨が、結構本気で降り始める。慌ててカッパを着たいのだけど、林の中の狭小路、バイクを寄せて停められるスペースがなかなか見つからない。

 ようやく林道の入り口にバイクを寄せ、もたつきながらカッパを着るころには小降りになってくる。峠を越え、下界に下ると再び晴天に戻る。R41沿いの道の駅「美濃白川」まで行き、カッパを脱いで昼食を取る。

20180504KC3Z2644.jpg
▲本当は飛騨牛が食べたかったのだが・・・ちょっと珍しいニシン蕎麦を注文♪

 ひと息ついたところでR41を北上し、旧R256で郡上八幡に向かう。これがまた交通量の少ない快走路♪ そして郡上八幡からはR156を北上する。予定では御母衣ダムに寄って行こうと思っていたのだが、白川郷に向かうこの道の流れが思った以上に悪く、加えて思った以上に距離があるんで、途中で断念し、白鳥まで引き返した。

 そしてR158で福井を目指す。走り出しは快調そのもの♪ 存分にワインディングを楽しんだのだが、5,6台のクルマの車列に追いつく。先頭には赤いランプをクルクルまわしたクルクルパーのペースカーが走っていやがる。仕方ない。道の駅「九頭竜」までのんびり行きますか!

20180504KC3Z2645.jpg
▲あまりにも退屈なんで、途中停まって写真をとってみたり・・・の九頭竜湖

 長い修行のような移動の末、ようやく道の駅に辿り着いた。ここでしばし休憩~♪

20180504KC3Z2647.jpg
▲道の駅「九頭竜」には恐竜がお出迎え

 道の駅で休憩した後は、再びR158を西に進む。途中九頭竜峡の流れもまずまず♪ と快走していると、再びクルクルパー野郎の先導で渋滞していやがる。こりゃ交通事故防止の啓発というより休日出勤の嫌がらせだね。と、そんなだらだら走行も解消されたころ、周りの田園風景が何だかカラフルなことに気が付く。

20180504KC3Z2648.jpg
▲大野市の辺りか 田の周りのちょっとした斜面や空き地などすべてピンクに見えるのは芝桜

 芝桜に彩られた大野市を過ぎると間もなく福井市に入る。幹線道路のR8は片側2車線のバイパスで、道路沿いは大型店などが立ち並ぶ関東でも見慣れた都会の景色へと変わる。そして17時、予定通り単身赴任中の友人がいる鯖江に到着~♪

 今夜、お世話になるO貫氏は以前、千葉を一緒に走った中。もともとは地元の大きなグループツーリングでオレのトラブルをきっかけに仲良くなったのだが、その後沖縄へ赴任。そして現在鯖江にいるという神出鬼没な男なのだ。部屋に案内され「この部屋、使ってもらっていいから」と布団まで用意してもらっていた。まずはひとっ風呂いただいてから予約してくれていた洒落た居酒屋へレッツゴー!

20180405KC3Z2649.jpg
▲ビールと共に海鮮を中心にいただきました♪

 そして帰り道、アルコールを買い、家飲みへ突入♪ 翌日のことなど忘れしっかりと飲んで、倒れるように睡眠~♪

 ~3日目につづく~

2018 GW中部・北陸の旅(1日目)

2018.5.3
 去年のGWの長野~富山のひとり旅は中々ハードなところも、ゆるいところもありで面白かった。んで、今年も中部・北陸を回ることにした。が! 初日の午前中は雨との予報。実際に朝は雨が降っていた。予定していたルートは関越で花園まで行き、秩父のワインディングを堪能、十石峠を抜け蓼科を走り、伊那から権兵衛トンネルを抜けた木曽まで行くというものだったが、それには朝7時には出発したかった・・・が、雨。

 出発したのは雨が上がった9時半。10時半になるともう中央道一本で伊那ICまで行くしかなくなるんで、余裕をもって1時間早く出発したのだった。取りあえず渋滞覚悟で首都高に入る。が、全線スムーズで拍子抜けする。中央道に入っても大きな渋滞はない。といっても頑張って高速を飛ばすと体力の消耗が激しい?んで、ゆったりと流すように走る。

20180503KC3Z2632.jpg
▲偶然にも談合坂SAでHJ氏と遭遇! 道中、お気をつけて

 ライダースの上にカッパを着てきたんだが、流石に暑い。全く雨には降られなかったし、空も綺麗に晴れてきたんでカッパを脱ぐ。順調に来たせいで時間にも余裕が出来た。そこで途中の諏訪ICで下車し、わずかな距離ながら杖突街道で下道ツーリングを楽しむことにした。諏訪から25キロ程度の田舎道を楽しみ、伊那の市街地で少し道を間違えながらも権兵衛トンネルに向かう。

20180503KC3Z2634.jpg
▲権兵衛トンネル入り口に来ると、急に景色が開けて山深くなる。山々は道路から結構距離があるため、走るスピードに対して景色がゆっくり動くのが面白い。

 トンネルを抜け、木曽路を少し南に下り、木曽駒高原に入ると本日のお宿だ。

20180503KC3Z2641.jpg
▲木曽駒高原にある旅館「奈良尾」 本当に高原の中。コンビニ、自販機などはない。

 建物は本当にペラい壁と床で足音や話し声は筒抜け。でも安い。大人ばかりの宿泊客なら問題はないだろう。この日はスポーツ団体? 子供会? みたいなのが走り回っていて結構うるさかったぜ。(次の日は、出発前に旅館のひとにみんなで一斉に「ありがとうございました」なんてよくあるパターンでいい子ぶっていやがったが)

 到着早々、ひとっ風呂いただく。自販機がないのだが、瓶ビールはあるとのこと。風呂上がりに一杯やりたかったんだが、夕食の準備が忙しんだか、フロントは不在。人手が少ない中、頑張っているし、何しろ安いんで、次回利用するときは途中で買い出ししてこよう。一応、夕食前にはビールにありつくことが出来た。

20180503KC3Z2638.jpg
▲そしてパリパリの山菜の天ぷらなど、品数豊富な夕食♪ 美味しかったぁ

 夕食後は、特にやることも無いんで22時くらいには就寝~♪ 明日に備えよう。

(2日目に続く)
プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
バイクに乗って走り回ってます。
楽しかったツーリングのことや、
革細工のことを綴っていきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR