Y氏を送るラン!

2012.5.27
 昨年、千葉のバイク仲間Y氏が青森に転勤した。向こうでの生活も落ちつき、バイクシーズン到来を前に、愛車ショベ・リジを取りに帰ってきた。Y氏が帰ってきた土曜日の夜は、当然地元の仲間と飲んで過ごした。

 明けて日曜、これから青森めざしてショベ・リジを走らせるY氏を見送りがてら、オレも途中まで一緒に走ることにした。そうそう、Y氏としては半年振りのバイク。さらに以前のハンド・クラッチからノンロッカーにジョッキーシフトのスーサイド・セットアップに変更したという・・・これがカスタム後の初ランとは、結構チャレンジャーだな。

ジョッキーシフト
▲左足でクラッチを切り、おしりの後ろで左手でシフトチェンジする

 Y氏曰く、東北道で帰ろうと思うとのことなので、国4バイパスで北上することを薦めた。国16から国4バイパスに入るとほぼ全線4車線の高速道路みたいな道が続く。もう高速道路いらねぇんじゃね?って感じのバイパスが80kmくらい続く。矢板ICが近づくと2車線道路になり、流れが悪くなる。ここでようやく休憩。

 矢板ICから東北道に乗り那須高原SAに昼食のため入る。東北道は久しぶりだったけど、中央道や東名に比べて交通量が少ないんだね。バイクもほとんど走ってなかったなぁ

ショベルコンビ
▲この日は朝から晴天!めずらしく2台とも駐輪場にオイル滲みひとつ残さなかったぜ

掻揚げ蕎麦
▲最近のSAでの食事は美味しくなってきてるね かき揚げそば580円也

 まだまだ先は遠いのだが、Y氏は2日間で青森まで行くという。オレもこの辺でお別れすることにした。旅の無事を祈り、次の白河ICで下りた。さて、ここからどうしよう。真っ直ぐ帰るのも芸がないので、那須岳を回るように寄り道をして行く事にした。

 白河から国289で下郷へ走る。はっきりいって期待していなかったんだ。国道だし。でも進んで行くうちに遠くに山々が見える広い景色が広がってきて、道も走りやすくって楽しくなってきたね。ただ4kmを越える甲子トンネル辺りは結構寒かったぜ。

 下郷から国121で南会津、そこから南下し山王峠を抜けて行くが、この辺りも山深く、クルマも少なく気持ちよく走れた。が相変わらず寒い。そして疲れた。道の駅「たじま」で休憩するつもりで走ってきたが、思った以上に距離があったよ。飲み物は迷わず温かいものにしたぜ。

たじま
▲山深いところにある道の駅「たじま」ツーリングルートの休憩ポイントになっている

 そろそろ出発か?って時に雨が降り始める。そーいえばここに着いたときから路面が濡れていたなぁ。カッパなんか持ってないので、とっとと出発する。この後、国400で西那須野塩原ICまで走ったのだが、クルマも多く、千本松牧場付近はまさかの渋滞・・・もちろん路肩からお先に!

 再び東北道に乗るが、雨が強くなってきやがった。矢板ICで下車し、往路と同じく国4バイパスで南下して行く。矢板市内で雨は上がり、栃木市辺りでは完全なドライ。バイパスを快走すれば、アッと言う間に濡れた服は乾いちまった。

 オレが帰宅した17時ごろ、Y氏も盛岡に宿を決めてチェックインしたそうだ。Y氏のおかげで久々の南会津路、楽しめたぜ。国289も期待していなかった分、得しちゃった感じ?

※Y氏は翌日の正午ごろ、青森は陸奥に無事到着しました。今度はそっちまで遊びにいきたいな♪
 


 
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奥久慈キャンプMTG

2012.5.19~20
 今年2回目のMTGは奥キャン。誰とも約束していなかったが、最高の天気の元、奥久慈の豊かな自然の中でのんびりしたくなって一人で出発する。那珂ICまでは常磐道を走る。これは単なる移動だ。お楽しみはここからの下道、ICをおりてから広域農道で北上する。クルマが少なく、気持ちよく走れる♪ その後県102を使って北上を続ける。

 大子へのルートは一般的には国118なのだが、こいつは流れが悪い。ウラを縦横無尽に走る県道を使ってルートを組み立てると結構良い道だったりする。言ってるそばから岩井橋から国118に出る。ここから北は国道が久慈川に沿って走っている。キラキラ光る水面を見ながら走りたくて国道に出たのだが・・・前日までの雨せいで濁っていやがった。

 会場となっているキャンプ場「やなせ」を通り越し、大子の市街地を抜け県160に入る。入り口は「どこいくんんだろ?」って感じの道だが、進むと広がりほとんど貸しきり状態の快走路になる。途中、これまた「どこいくんだろ??」な沢沿いの狭窄道路に入って行く。クルマがすれ違い出来ないような道を1kmほど進むと、手打ち蕎麦の店「いちよう」に到着ぅ~。

いちよう
▲数年ぶりに訪れた「いちよう」 藁葺きの古民家を使った味わい深いお店

KC3Z0522.jpg
▲奥久慈しゃもを使ったとりそばと、サービスしてもらったタラの目の天ぷら

 昼食後は県160をそのまま北に抜け、県28で国118へ戻る。この辺の県道はみな適度なカーブが続く田舎道で、本当に気持ちよく走れる♪ 途中で買出しを済ませ、会場入りぃ~。

会場
▲13時過ぎ 会場はガラガラ バイクが横付けできるので、こんな感じで設営した。

 ひとりで来ても誰か知った顔はいるもんで、まずは出店していたRUSTのブース裏に入り浸る♪ RUSTのT氏とも半年振りくらいだろうか・・・後から到着した栃木のI氏とkanちゃんもブース裏で一緒に呑む♪ 今年はステージが設置され音響もバッチリのイベントが行われていた。しばらく来ない間に奥キャンも変化したんだなぁ~と、ちょっと浦島太郎状態。

ステージ
▲日が落ちると焚き火が炊かれる。夜になるとまだまだ寒かったりする。抽選会などのイベントが盛り上がった。

 20時ごろにRUSTを閉め、T氏と共にI氏とkanちゃんのタープにお邪魔し、夕食をごちそうになる。そして24時、みんなより一足先にテントに戻り、倒れ込むように就寝・・・。

 翌朝はゆっくりと起床。晴れ渡った空にうぐいすの声がよく聞こえる。これよ、これ!これがオレのイメージする奥キャンよ。とっても贅沢な自然の中に身を置き、のんびりする♪

久慈川
▲キャンプ場は久慈川沿いにある。せっかくなのでちょっと散歩♪

 ここでオレの周りにソロの人達がテントを張っていることに気づく。基本的にソロの人は好きだ。なので、いつもなら、そんな人達に声を掛け、一緒に呑んだりするのだが、友達に会うのも久しぶりだったからね。
 そんなわけで、2日目の朝に初対面のソロバイカー2人とMEET。こういうのもMTGの良いところだね。

 帰路は国118へは出ず、県32のタバッコ峠を走る。山間を走る快走路だが、山里を抜けるときは田植えをしている様子を見ながら飛ばさずにトコトコ走るのも気持ち良い♪ 県32から県29、県102と走り、広域農道で那珂ICまで来る。いゃ~良い道、見つけちゃったなぁ~♪ 今度ローカルズツーでみんなに案内したいなぁ♪ そして、このキャンプでオレと遊んでくれた皆様、ありがとうございました。高速道路を除けば?本当に気持ち良い2日間だったぁ!

kanちゃんパン
おまけ:サイドスタンドが水平にまで曲がっちゃったkanちゃんのパン、電柱に傾けサイドスタンド代わりに・・・お疲れ様でした。

銚子リクエスト・ツーリング

2012.5.13
 GWもとっくに終わった5月下旬、ブログねたのほうもようやくGW以降の話になる。ことの始まりは岐阜での「海ぼうず、行きたいっす!」というケンタロウ氏の発言。じゃあ岐阜から帰ったらイケちゃんと3人で行こうか?と一週間後に決行を決めた。

 この日は最高に良い天気。朝からテンションが上がりっぱなしだ♪ 9時ごろに柏を出発する。ルートは毎度おなじみ利根川の土手沿いから県79、県74をメインに飯岡から銚子漁港を目指す。ケンタロウ氏とイケちゃんは初めて走るルートだ。

ナイトトレイン
▲先週400km共に走ったケンタロウ氏のエボ・ナイトトレイン。今週も一緒。

ZZR1400
▲これまた岐阜を一緒に走ったイケちゃんのZZR1400

集合
▲しかしオレのとイケちゃんのバイク、一緒にツーリングしてるようには見えんな・・・

 道は土手沿いから外れるとカーブの多い風情のあるコースになる。オレの印象では、ケンタロウ氏はあまり山道が好きじゃないイメージがあった。一応ミラーで後ろをチェックしながら走るのだが、けっこう良いペースで走ってもしっかりと付いてきていた。銚子市内は少々混んだが、無事銚子漁港は「海ぼうず」に到着ぅ~。

銚子漁港
▲好天に誘われてか、沢山バイクがいた。客足は戻ってきているようだが、漁港の建物は今だ閉鎖のまま

 海ぼうずではバイクで来店すると1品サービスされたりする。以前、オヤジハーレーの集団が店員から「バイクですか?」と聞かれ「うん、みんなハーレー」と答えていたことをネタに「ハーレーかどうかなんて聞いてないのに。やっぱ特別だって思ってるのかな?」なんて話をしたことがあった。この日も「バイクですか?」と聞かれ、オレが「バイクです」と答えるとケンタロウ氏が妙にウケていた♪

食事
▲みんなの頼んだ料理 左上:まぐろ中落ち 左下:アラ汁 中下:あぶらぼうず漬丼 右上下:あぶらぼうず煮漬けと刺身2点盛り

 オレはあら汁とあぶらぼうずの漬丼を頼んだ。漬丼はもちろん旨いが、あら汁もコクがあってすげぇ~旨い♪お腹いっぱいになったが、少々混雑してきたので飯岡灯台に移動することにした。

飯岡灯台
▲強風の日が多い刑部岬だが、この日はとても穏やか。かわいい灯台が青空に映えるぜ!

 飯岡灯台のある刑部岬でゆっくり食休み。オレの銚子へのお薦めルート、二人ともとても気に入ってくれたみたいで、帰路も同じ道を使うことにした。同じ道でも反対から走ると、また違う感じがするしね。毎年北海道を走るケンタロウ氏の「千葉の道、良いっすねぇ」という言葉、先導した甲斐があるってもんです。オレも最高に楽しかったぜぃ!

今年も行って来ました 岐阜ツーリング最終日

2012.5.5
 楽しかった岐阜でのお客さん生活も今朝のご飯を頂いて終了、この日は千葉へ帰宅する。イケちゃんは富山でキャンプするということで、関ICからはケンタロウ氏とサシで走る。

 皮肉なことにこの4日間で今日が一番天気が良い!東海環状をぼへーと流し中央道に。ケンタロウ氏曰く、昨年オレはずいぶん飛ばしていたそうなのだが、今年は「どうしたんすかぁ?」と言われるほどスローペース。往路もそんな感じだったが、復路に至っては遊びつかれたぐったり感も手伝って走る気ゼロ状態・・・何故か小牧JCTから諏訪までって距離が長く感じるんだよなぁ。途中駒ケ岳SAで休憩し、ぐだぐだ状態でなんとか諏訪SAに到着する。

諏訪SA
▲今日は本当に天気が良い。SAから諏訪湖が綺麗にみえる。

 次の給油ポイントは談合坂なのだが、オレもケンタロウ氏もおよそ120kmをノンストップで走る気力などなく、双葉SAで休憩することにした。ケンタロウ氏には先に出発してもらい、双葉で落ち合うことにしてフリー走行とした。しかし長い・・・飽きるなぁ、高速・・・。なにも考えずボーと走り双葉到着。

 八ヶ岳を抜け、双葉まで来ると良い天気を通り越して暑い・・・あ~ぁ暑い。そして再びフリー走行で談合坂で落ち合うことにする。談合坂が近づくと渋滞が始まりだす。さっきまで脇をかすめるように追い越していきやがったクルマどもが、すし詰め状態でモゴモゴしている。そいつらの間に出来たモーゼの10戒ばりのバイク専用レーンを走り、今度はオレが先に到着する。

談合坂SA
▲日帰りツーも多かったのか、談合坂の駐輪場は満杯!ケンタロウ氏の魂は抜けてしまっている・・・オレもだが。

 談合坂での長い休憩のあと、ケンタロウ氏と別れの挨拶を交わし渋滞の中に飛び込んでゆく。そういえば途中タンクを留めているネジの一本がバカになっていてタイラップを2重にして留めていたのだが、振動によりタイラップが切れてネジがガタガタになっていることに気づく。

 急遽バス停に停車して、ありったけのタイラップで固定し走り始めるが、リジットの振動はハッキリ言ってハンパない。心配だから左手でタンクを押さえて走ることに・・・もちろんスピードは控えめに、だ。
 首都高に入ると道路の継ぎ目がいっぱいで、いちいち全部の継ぎ目で跳ねまくりやがる。最後の最後で格好悪いオチがついてしまったが、皆それぞれの目的地に無事に到着した。

 親父さん、お袋さん、タカオとオサム、今年も遊びっぱなしの3泊4日ありがとうございました!来年もお世話になりまぁ~す!?

今年も行くぜ!岐阜ツーリング3日目

2012.5.4
 この日は朝から6台で出発する。関市から岐阜市を抜け、琵琶湖畔を目指す。混雑する岐阜市内はタカオの先導で長良川沿いと思われる抜け道を走って行く。順調に進んで行くが関ヶ原辺りで渋滞にはまっちまう。それにしても寒くなってきたぜ。

 空を見ると、目的地である琵琶湖方面は明らかに雨・・・そこで目的地を横山ダムを通る国303に変更することにした。国365から国303に入るが・・・残念ながらガッツリと雨に降られる。アッという間にひざから下はびしょ濡れ・・・皆、早々にカッパを着込む。ここから約30km先の道の駅「ほしのふる里ふじはし」までフリー走行となり、準備の出来た者から出発してゆく。

 ここからの道は適度なコーナーの続く山道で、最初のうちこそ雨を気にして慎重に走っていたが、徐々にペースが上がってくる♪ ケンタロウ氏をパスし、スピードが乗ってきたところで親父さんとオサム、その前を走るクルマをまとめてパス。もうノリノリで楽しくてしょうがない♪

 が、オレは手前にある別の道の駅に入っちまう。その前を親父さん達が走り去って行く・・・。再び皆に追いつくと、前を走るイケちゃんが親父さん達を抜いてゆく。すかさずイケちゃんを追いかけて行くオレ。さすがにイケちゃんに追いつくことは出来ないが、楽しい追いかけっこだ♪ そうこうしている内に道の駅「星のふる里ふじはし」に到着ぅ~。

道の駅1
▲道の駅「星のふる里ふじはし」に到着した時にはすっかり雨は上がっていた・・・つーか山の東側は降っていない!

道の駅2
▲よってバイクも多く、東から来たライダーはカッパなど来ていない。

 この後、再びタカオの先導で一団となって走る。正直どこを走ったのか丸で分からない(たぶん県40)?結構山深い道で先頭の遅いクルマがいなくなった瞬間、2台目にいたクルマが激走しだす!なぜかタカオがそれを追いかけるように走り出し、オレも吊られてタカオを追いかける。クルマは結構速くて50mくらい先を走っていた。次の瞬間、クルマが凄まじい砂埃を巻き上げた!

 いきなり道は未舗装の砂利状態になっていやがった。なんとか減速出来て事なきを得た・・・たまにはクルマも役に立つねぇ。とにかく一人の転倒者も出さずに無事帰宅。なんだかとっても走った感があったねぇ・・・満足満足♪

ビーフシチュー
▲この日の晩飯はA5ランク飛騨牛のビーフシチュー

 この日の晩飯は、これまた毎年恒例となっている飛騨牛を使ったビーフシチュー。スネ肉を使っているから適度に入ったスジがこれまた旨い!シチューには最高な部位だね。スジの多いところは別に煮込んで酒の肴にしたり、逆にスジの無いところはスライスして焼いてみたりとご馳走になりましたぁ♪

今年も行くぜ!岐阜ツーリング2日目

2012.5.3
 この日は雨のち曇りの予報。朝食時に降っていた雨は10時ごろには上がった。いまいちハッキリしない天気だが、皆走る気満々だ。

ガレージ1
▲オレとケンタロウ氏のバイクが加わってバイク屋状態のタカオ宅のガレージ

 もう大丈夫かぁ?って感じでタカオの先導で出発する。タカオはケンタロウ氏の嫁のエボ・スポーツで、オサムは昨年購入したV-MAX。そして親父さんが購入したしていたのは、なんとドカティ。イタ車ですよ!やはり派手なイタ車に乗って嫌味な感じがしないのは親父さんの歳だからなのか?なかなかお似合いでしたよ。

ドカ
▲息子達のおさがりを纏っていたが、親父さん、なかなか決まってましたよ。

 タカオ宅のある関市を出発し、国256を北上する。川沿いを走るワインディングでなかなか良い道だが、クルマが遅くペースが上がらない。それでも綺麗な水の流れる板取川の水面や遠くに見える若葉の芽吹く山々を見ながらのんびりと走る♪

 山深くなってきたところで郡上市に抜けるタラガトンネルに入るが、こいつはほぼ直線で4kmもある長ーいトンネルだ。こいつを抜けると素晴らしい晴天!・・・ではなく微妙な雨。郡上八幡手前の吉野PAで休憩。

吉野PA
▲陽は出てるものの、細かい雨が降り出しやがる・・・

 とおり雨だろ?ってことで先へ進むが雨脚は強くなる。まあ明日もあるから今日はこのくらいにしておいてやるか、と国156で帰宅。帰宅してすぐタカオにウイスキーを買いに行ってもらい、明るいうちからハイボール・タイム♪ そうこうしている内に埼玉からイケちゃん到着ぅ~。

ガレージ2
▲イケちゃんのZZRが入って、ますますバイクが一杯!

 明日のツーリングに備えて、早めに休ましてもらいましょう・・・。

今年も行くぜ!岐阜ツーリング1日目

2012.5.2
 以前「プレゼント?」でアップしたとおり、オレにとってGWの恒例行事である岐阜ツーリング。3年目にして初めて雨に降られちまった。出発の前日の天気予報は一部大雨なんちゃら注意報が出ていやがるが、後半の天気の回復を期待してバイクで出発だ!

 朝7時に家を出る。この日は平日のためか首都高は流れている。この前は延々と渋滞していた中央道も順調に流れている。なんちゃら注意報に覚悟を決めていたものの出発時は曇り空、談合坂SAまではほとんど霧雨でヘルメットのシールドに雨の当たる音すら聞こえなかった。

談合坂
▲談合坂での景色 テンションは上がらないが風情はある 大した雨でないのがラッキー

 談合坂で給油休憩を済まし、諏訪SAを目指す。八ヶ岳辺りから空気が冷たくなってくる。ライダースの上にカッパを着ているから寒くはないのだが、グローブとブーツは普通の革製。オイルアップしてきたけど、ここで滲みてきたらサミーだろうなぁ・・・とちょっと不安になる。そうこうしているうちに諏訪に到着~ぅ。

諏訪
▲諏訪SA 以外にもバイクが多い。きっと貴重だと思われるホンダの空6も雨を気にせず走る。

 ここでオレをこの恒例行事に引っ張りこんだ張本人ケンタロウ氏と合流。ここからは2台で走る。中央道は相変わらず空いている。天気が良ければ諏訪から下道で行きたかったのだが、こんな天気の日は高速を坦々と走って行くほうが無難だろう。15時過ぎに目的地であるタカオの実家に到着する。

岐阜の風景
▲なんかホッとする岐阜の風景 

 親父さんはじめ、タカオとオサムの兄弟が庭に張ったタープから出迎えてくれる。この日からしばしの岐阜生活の始まりだぜ♪

焼き台
▲味わい深い焼き台も毎年お世話になる。炭が起ればBBQ&アルコール・タイムの始まりだ!

 そうそう、お袋さんへのプレゼントのウォレットは喜んでもらえて一安心。でもお袋さんより親父さんのほうが気に入ってた様子・・・それはお袋さんのですから!

朝霧高原キャンプ

2012.29~30
 オレはレザークラフトの教室に通っている。自分でやるだけでは作品に偏りがでるし、幅広く基本的な技術を身につけられる。で、この教室の先生はバイク乗り。生徒さんの中にもバイク乗りが結構居る。で、バイク乗りが集まればキャンプをやるのは自然の流れ?ってことで富士山の麓、朝霧高原ふもとっぱらキャンプ場に行ってきた。

 ゴールデンウィーク突入のため、集合場所の中央道石川PAまでの道は結構な渋滞・・・ここからバイク7台とクルマ2台で出発!しかし出遅れたオレはあまりの渋滞のため、下口の河口湖ICまで一人走る・・・そしてみんなを抜いて先に着いてしまう。

 買出しを済ませると、先生のバイクがバックファイヤーしながらエンストしてしまうトラブルに!こういうとき何故かショベル乗りってだけでオレに修理の期待が集まっちまう。点火系の不具合を発見し修理する。・・・先生のバイクがポイント点火に換装されていて助かったぜ。とりあえず目的地のキャンプ場に到着~ぅ♪

到着
▲到着するとみんな同じ方向を見つめてしまう・・・その訳は

富士山
▲富士山!広大なテントサイトの先にある雄大な姿を見ずにはいられない。

 いつもなら設営後、すぐ乾杯!なのだが・・・女子中心のクルマ組みは甲斐甲斐しく調理や炭起こしをはじめる。もちろん自分の欲望に忠実なオレは乾き物を肴にプシュー!ってやってました♪

 先生達が下ごしらえしてきた料理はどれも美味しくって十分お腹一杯になりましたぁ。そしてクルマ組みは寝るのも早い。ここからはバイク乗りだけでのアルコールタイム♪ ハーレーの姐さん、食事の手伝いごくろうさまでした。やっと呑めますねぇとばかりにビール、サワーにワイン、日本酒ときて最後はオレの持参したウイスキーを飲む。このときはオレ、姐さんとM本さんの3人だけになっちまったけど、楽しかったねぇ♪

酒

 翌日の朝も皆早い。クルマ組みは渋滞も考えなければいけないから、しょうがないのだろう。バイク組みは少し遅れて出発し、国139を南に進み、新東名で東京に向かった。海老名SAで休憩後解散し、それぞれ帰路に着いた。先生、クルマ組みのみなさん、お世話になりました。オレは料理の準備も後片付けもしなかったけど、バイクを修理したってことで勘弁してくださいね。

プレゼント?

 GWの前半は革教室の皆さんとキャンプに行ってきた。その話はまた追って。

 さあ明日からは岐阜へ3泊4日のツーリングに出発する。そのときに以前アップした女性へのプレゼントのウォレットを持っていくのだが、ぎりで完成させた。

 毎年、岐阜の友人の実家へ泊まりで遊びに行ってるのだが、いつも3泊くらいお世話になる。親父さんはオレたちがツーリングから帰ってくるのをBBQの支度をしながら待っている。御袋さんは招かれざる客であろうオレたち(オレ以外に2、3人お世話になっている)に文句も言わず寝床と食事を用意してくれる。

 そりゃいくらオレみたいに楽しむためだけに生きる正直な人間でも、さすがに申し訳ないなぁと思うわけさ。それで去年は家長であり革製品が好きな親父さんに小銭入れをプレゼントさせてもらった。ところが今年はなんと、バイクを用意して一緒に走るらしい!つまり完全に一緒に遊ぶ側になるらしいのだ!

 すげー楽しみな反面、御袋さんのことを考えると、ますます申し訳なさいっぱいになるってわけだ。そこでオレが自分の気持ちに整理をつけるために考えたのが「プレゼント」ってことなんだ。

女性用ウォレット
▲初のスタンダード・フラワー模様 もちろん商品グレードで製作

 作り手としては満足してるんだけど、注文じゃないから喜んでくれるかどうか・・・

 そんなわけで、ユーザーの皆さんが決して安くない金額を払ってもらった商品を、安易におねーちゃんに「プレゼントだよぉ~」って配っているわけではないのです。オレにだって、そのくらいのプライドはあるってもんです。
プロフィール

Author:ゆたか
バイクに乗って走り回ってます。
楽しかったツーリングのことや、
革細工のことを綴っていきます。

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