シマさん・春キャンプ(その3)

2012.6.24
 楽しい一夜を過し、それぞれ帰路に着くわけだが、オレと同じ方向に帰るのはHJ氏、K村氏、RUSTのT氏、トイさんと連れのヨシさんの5名。しかしながらトイさんは河口湖ICから高速で、HJ氏は温泉によって道志みちで、T氏は県35から中央道でといった具合にみんなバラバラ。

コテージ
▲お世話になったコテージ 今日はまずまずの天気

 トイさんとヨシさんは同じクラブだが、オレたちノン・カラーは現地集合・現地解散なんてのも珍しくない。気が向けば一緒にも走るが、基本は各々走りたいように走れば良いかなぁ~って感じなのだ。

 オレはK村氏とともに富士山をぐるっと周って東名で帰ることにする。県71で富士山の西側を南下して行くのだが、樹海の中を適度にカーブを交えた道が20kmほど続く。結構薄暗く、ザ・樹海!って感じだ。信号はないが、調子よく飛ばしていると車に追いついちまう。それでもかなり楽しい道だった。そのうち開けた丘陵のような高原のような景色の中を快走♪ 県72から富士スカイラインに入る。

 結構な勾配のツヅラ折りの坂を上って行く。当然すぐに数珠つなぎのクルマの列に追いついちまう。とっとと抜き去ってしまうと貸切状態の道が続く。樹海の中から脱し、富士山の中を走っているなぁといった感じで、気持ち良い♪ しかしながら雲が多くて富士山が全く見えない・・・なんか寒いね。

水ヶ塚P
▲途中の水ヶ塚Pで休憩 ここに富士山頂がどーん!とあるはずなのだが・・・

mizu.jpg
▲大きなPだがガラガラ。バイクはそれなりにいた。それにしても天気ワルぅ!

 西湖を出発して約60kmくらい続く富士山周遊の山道は、他のどんな山道とも似ていない、独特の景色と空気で、本当にこの道を走って良かったと思えた。これで天気が良ければ言うことなしなんだが・・・。

 麓の市街まで来ると、なんとパラパラと雨が降ってきた。雨雲から逃げるように御殿場ICから高速に乗り、足柄SAで昼食をとる。

スパイシー2色カレーうどん
▲SAでの食事は安易かなぁ?と思いながらも、結構うまい! スパイシーチキン2色カレーうどん

 お腹が満たされたところで、さっさと海老名まで走る。そう!雨雲から逃げるために。さすがに海老名まで走ると暑いくらいの天気・・・正直今さらって感じだが。
 海老名でヨシさんと再会し、長めの休憩の後、3人で東京方面に向かう。首都高に入ってそれぞれの帰るべき方向に分かれるまで一緒の走りを楽しんだ。

 往路、キャンプそして帰路と楽しさ盛り沢山で3回に渡ってアップしたシマさん・春キャンプ。今回も大変お世話になりました。なかなか走る機会の無い道も存分に楽しめて最高の2日間だったぜ!
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シマさん・春キャンプ(その2)

2012.6.23~24
 オレたちが会場であるサン・レイクに到着したときには、ほとんどの参加者が揃っていた。冬キャンプ以来のパケさん夫妻にナカさん。1年半ぶりのMrデイビットにこの前お会いしたばかりのトイさんなど約半分は知っている顔だ。
 
 そしてシマさんから紹介される初対面の方々、その中でブッチギリに印象的だったのは沼津から参加のスギさんだ。年季の入った愛車エボFXRはスカイハイバーが付けられ、ロッカークラッチに改造されていて、とても68歳の方が乗るバイクには見えなかったぜ。しかもかなりの肉体派・・・オレもまだまだだなぁ。

西湖
▲コテージから見える西湖 道路を挟んだ目の前だ

 オレたちの到着から1時間ほど遅れて、最後の参加者RUSTのT氏が到着。総勢14名となった。バイクで峠道を走って(雨だったけど・・・)、明るいうちから仲間とビールを飲む♪ なんて贅沢なのだ!

バイク1
▲千葉から参加の3台 オレ、HJ氏とT氏

バイク2
▲オレのブログには珍しいツアラー系はナカさん、デイビットのベース組

 シマさんの企画は、毎回食材、飲み物などの買出しは不要!今回は寝具もあるので持参するのは食器だけという荷物の少なさのおかげで、ラン自体にストレスがなくて本当に気分が良い♪ そしていつもシマさんが料理を作ってくれる。

キャンプ風景
▲酔っ払う前に写真を撮っておかなくては・・・なのでまだ明るい

 今回も食べきれないほどの肉とメチャクチャ旨いジャンバラヤ、絶品のオニオンスープを振舞ってくれた。シマさんが料理をしている間、T氏が肉を焼き、オレを含めた「その他」は各種用意されたアルコール類をひたすら呑んで、しゃべって・・・これで楽しくないわけがない!

 翌朝、やっとシマさんといろいろ話しができた。シマさん自身、現在考えるところがあるようなのだが、我々といるときは、何も考えずにひたすら楽しみましょう!(次回「その3」は帰路偏だよぉ)

シマさん・春キャンプ(その1)

2012.6.23
 梅雨真っ只中であるが、この週末はシマさん主催のコテージ泊のキャンプに参加してきた。シマさんとは毎年1月に伊豆でキャンプを主催してくださる先輩である。

 今回、K村氏を誘って伊豆キャンプの常連HJ氏と共に3人で向かうことになった。地元柏cityからHJ氏と共に出発する。予報では晴れのハズなのだが、なんだかぼんやりした天気だぜ。最近、ライダースを着て大汗かいていたのでTシャツにワークジャケットで出てきたのだが、ちょっと肌寒い。

リジッターズ
▲往路を共にするのは仁王立ちのHJ氏、パンヘッドのK村氏のリジット・マンたち

 往路は国413「道志みち」を走りたかったので、相模湖東ICで高速を下り、相模湖を周り道志みちに入る。山道ではあるが国道だけあって走りやすい。たまに遅いクルマに追いつくが、パスしてしまえばしばらくは順調に走ることができる♪ ゴリゴリに攻めて走っているわけではないので、山の景色を楽しみながら快走♪快走♪

 が、相変わらず陽が差してこない・・・つーか、ずいぶんモヤが濃いねぇ。だんだん寒くなってきちまったよ。ポツポツ雨が降ってきたころには生命の危機を感じるほど寒い! そんな我慢も限界!ってとき、「道の駅どうし」に到着ぅ~。

道の駅どうし
▲バイクで一杯の「道の駅どうし」 天気予報では30℃近い夏日のはずなのだが・・・

 寒いときはカロリー消費が激しいのか?結構お腹が空いていたのだが、予定通り山中湖まで行くことにする。再び道志みちを進みだすと、路面は完全にウェット。まだまだカーブの連続する下りが続くのだが霞がかかっていて、シールドは真っ白、全く前が見えねぇ~。シールド上げて、サングラスを指でフキフキしながら麓まで下ってきて一安心。

KC3Z0578.jpg
▲山中湖畔を走るころには寒さから開放~。

 さて、冷え切った体を温める楽しい食事は、山梨名物「ほうとう」を頂くことにする♪ 山中湖畔にある郷土料理「山翠」に入ったのは昼時を少し過ぎたころだった。他の客は既に注文の品が行き渡っている状態だったが、かなり待つ。3人でしゃべっていたからそんなに気にならなかったが、ひとりだと結構長いだろうなぁ。

郷土料理 山翠
▲郷土料理「山翠」 ちょっと雰囲気のよい店。いろんな種類のほうとうがメニューにあった。

カレーほうとう
▲オレが注文したのはカレーほうとう。温かくておいちぃー!

 お腹もいっぱいになり、今度は河口湖を目指す。河口湖大橋を渡り北岸を走る。左手に湖を見ながらカーブの連続する道を快走♪ ここで西湖方面に行くはずが南岸にあるはずの道の駅の看板が・・・あやうく1周するとこだぜ。以外に小さいんだね。

 地図をみて、道を確認。今度は西湖畔を走る。今日はまるで富士五湖巡りだね。そんな感じで15時頃、会場である「サン・レイク」に到着ぅ~。(その2に続く)

キーホルダー

 この前、奥キャンでRUSTのT氏に「最近、革のほうがヒマでさぁ~」なんて話しをしていたら「キーホルダー、作って!」って話しを頂きましたぁ♪
 
 んで、形とロゴは問題なし。でも字体は「出来るだけワルそうなヤツで!ここ、重要です!」って。おいおい、Mr.良いヒトのオレに「出来るだけワルそうに」はハードルが高くないかい?それでもせっかく頂いたメシのタネ、「おう!まかしときぃ!」とばかりに引き受けた。

 レタリングやCDジャケットなどから見つけたカッチョ良い文字をカービングが決まるデザインに変更、何個か試し彫りしてデザインを修正していった。

サンプル1
▲左からカッティング、文字のスタンピング、バックのスタンピング、バックの染色

 今回のオーダーの条件に「黒で!」という色の注文があった。特に気にしてなかったのだが、文字も黒で染めると真っ黒け(当たり前か・・・)。小さいサイズだけに何が彫ってあるか分かんないなぁ・・・どうも作り手として納得いかない。でも注文は黒だし・・・ってことで他にもサンプルとして作ってみた。

サンプル2
▲左から黒バージョン、赤バージョン、生成りバージョン

 T氏!今度サンプルの実物見てもらうからね!そのうえで、どのバージョンが良いか判断してみてよ。よろしくぅ~♪

贈り物

 久々のレザークラフトネタ。忘れかけていたが、ローカルズはカービング・レザー製品のブランドです!
 オレの親しいバイク仲間(夫婦とも)に二人目の子供が生まれた。一人目の子供の出産祝いには、いろいろ考えた末、IT系のエンジニアをしているヤツの間逆であろうアルバム(にカービングを施したレザーのカバーを掛けたもの)を贈った。

 オレの予想では、ヤツはきっとCPで写真とか整理して、画面で閲覧して、本の体裁のアルバムなんかは絶対買わんだろうなぁ~って思ったから、自分では買わないものを贈りたいなぁとアルバムに決めたのだったが、ヤツの話しでは嫁さんがえらく喜んでくれたという。

 そして二人目。今回は迷わずお揃いのアルバムを贈ろうと思い、製作を開始した。本当は製作の様子をブログねたにしたかったのだが、オレがプレゼントするのバレちゃうからアップできなかったぜ。この前、製作を終え、無事に渡すことが出来た。

ブックカバー1
▲完成したブック(アルバム)カバー

ブックカバー2
▲アルバムと組み合わせるとこんな感じ

 姉弟おそろいのアルバム。楽しい成長の記録を残していってくれぇ!

部品交換

 うちのパクチョイ号のリフターはソリッドタイプに換装されている。なので定期的な調整を行ってやるのだが、そのとき気付いてずっとほったらかしだったことがある・・・。

プッシュロッド傷
▲すげー傷キズ

 このプッシュロッドはアルミ製で純正よりちょいと太い。なもんでカバーと干渉しちまうようだ。気付いて早8年・・・干渉以外にも色々気になりだして、ようやく交換することにした。

 2週間ほど前、注文していたクロームモリブデン鋼製のロッドが到着。早速交換だぁ♪ と作業を始めたのだが・・・

プッシュロッド新旧
▲上、クロモリ製新品  下、使用していたアルミ製品

 4本とも7mmくらい長いのだよ。リフターの調整ネジを目一杯下げても入らない。ロックナットを2.5mmスライスすれば3本は入るのだが、リアのインテーク側だけはさらにあと2~3mmどっかを削らないとダメ・・・ってどこ削るんだよ?ってことで元に戻してY氏お見送りランに行ってきたのだ。

 そして先週、昨年OHしたときに気になっていたINバルブの当り面が凹んでいることを改善するため、バルブを差し替えることにした。

作業風景
▲朝からさっさとばらして作業開始!

バルブ当り面
▲写真でわかるかなぁ? 当り面が凹んでバルブシートとべた当りになっている。それでもカーボンの噛み込みはなし。

バルブ新旧
▲左:ベガスの在庫の新品 右:ガイドとのがたつきは許容範囲だったが、ステム上部も少し減っていた。

 ヘッドが降りてる状態を見て、またまた気付いた・・・この状態でプッシュロッド組めば良いじゃん。ってことで片シリンダーずつ圧縮上死点をだして組み付け。これでプッシュロッドとバルブと両方とも交換完了♪

 すべて組みあがってから、またまたまた気付いたのだが、バルブの摺り合わせするの忘れた・・・。

注)プライベートの作業は個人の責任でおこなうべし!

キャブ調整・・・その後

 3月にEキャブの調整についてアップしたとき、油面も確認出来ねぇー!って言ったんだけど、ありました。油面を確認する方法。

 一般的にはどーもフロートチャンバーを開けてニードルバルブを押したときのフロートの高さを調整するのだが(過去にSUはそれで調整した)、ニードルがピタッと閉まった位置か、更にフロートが上がってニードルバルブ内蔵のスプリングが押されて止まった位置か?いつも悩んでしまう。この位置が燃圧に応じて変わってきそうで、色々考えていると面倒になってきてしまうのだ。

 Eキャブで以前、オーバーフローの修理をしていたとき、分解、清掃してフロートチャンバーを閉めるまえに燃料ホースを繋いでニードルバルブが燃料を遮断していることを確認したことがあった・・・これじゃん!

調整前
▲フロートチャンバーを開けたまま燃料ホースを繋ぎ、タンクのコックをONにする。持つ手の高さはキャブを取り付ける位置に。調整前のフロートはなんとも残念に傾いている。

調整後
▲たぶんこの位置が正解なのでは?ってことで油面が5ミリくらい上がった。

 で、調整前から感じていた燃料不足からくる力の無さは解消出来たのか?・・・残念ながら出来ていないんだよ。どーなってるのかね?

KC3Z0466.jpg
▲左フロント 右リア 体感はもちろん、リア側のプラグもショベルにしてはちょっと白いかな?

 今後は、どんどんジェットを上げていくか、マフラーを見直すか(今は2in1のエキパイのみ)・・・まだまだ完成は見えない・・・。

注)当たり前だが、これは素人の勝手な思い込み。Eキャブの油面はこれで正しいのか、プラグのやけ具合はこれでは薄いのかなどを保障するものではないぞ。
プロフィール

Author:ゆたか
バイクに乗って走り回ってます。
楽しかったツーリングのことや、
革細工のことを綴っていきます。

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