関東平野の広さを実感!霞ヶ浦ツー

2015.3.22
 いつもツーリングのコースを検討するときは、クネクネした裏道を繋いでルートを組み立てている。そして自然に千葉県内がメインとなっている。が!たまには違う道を走りたくなる時だってあるのだ。あまりハードにならない内容で、っとマップルを見ながらルートを考える。・・・! 今回は茨城県南部、霞ヶ浦を中心として走ることにする。

 朝8時半、柏をJ氏とふたり、ツーリングに出発!国6を北上、牛久沼まできたところで、広域農道に入る。普通、広域農道は田畑の中を走る道という感じだと思うのだが、ここは森の中を抜ける快走路!二人で緩やかに飛ばし、国408に出て、今度はカントリーラインなるローカルな道をユルユルと走る。国125に出ると、すぐに県206に入る。この辺りは霞ヶ浦の南側になる。

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▲なにしろ視界が広い。関東平野が平野であることを身をもって感じさせられる。

 走っていて気付かさせられるのが、辺り一面平野であること。もちろん多少の起伏はあるが、視界が広い! いつも走る千葉の山中と正反対のほとんど直線で構成された道の両側に広がる田んぼ。春めいた気候と相まって、なんとものどかな雰囲気だぜ~♪

 国51から県185~186と進み、新しくなった北浦大橋で北浦の東側に渡る。この橋がなかなか立派で、橋が現れた瞬間、これからこの橋を渡るのか!と思うと、妙にウキウキ♪ 橋を渡ると、県18で北上し、鹿行大橋で再び北浦の西側に渡る。そのまま国354を走り、市街地に入ったなぁ~と思ったころに、本日の目的地、道の駅「たまつくり」が見えてくる。

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▲霞ヶ浦の畔にある道の駅「たまつくり」から霞ヶ浦を望む。この日は筑波山は見えず。

 駐車場にはそこそこクルマが入っているが、結構広いせいか、それほど混んでいる感じはしない。初めて訪れたこの道の駅に来た目的は2つ。ここからの霞ヶ浦を望む景色を見ることと、「なめパックン」を食べることだ。

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▲これが「なめパックン」 アメリカナマズのハンバーガーだぜ。

 数年前に、食用として養殖していたアメリカナマズが霞ヶ浦各地で釣れるとの話を聞いて、釣りに行ってフライにして食べたことがある。あっさりした白身で、ほとんど味がなく、タルタルやマヨと合わせると旨かった記憶がある。で、今回のお味は、悪くない。が、ちょっと沼の風味?が鼻に抜ける。これが泥臭いってやつなのか? 正直2回目は無いかな。でもここには「鯉パックン」「鴨パックン」「豚パックン」などの兄弟たちがいるので、次回、挑戦してみたいと思う。

 「たまつくり」を出発し、霞ヶ浦大橋を渡り、県118で霞ヶ浦の北側を走るのだが、霞ヶ浦自体はほとんど見えない。道と浦との間は、レンコン畑と思われる水田が広がっているが、正直あまり美しい景色ではない。それほど混んでなければ、霞ヶ浦大橋から国354をそのまま進んでも良いかな。

 国354に出たら、土浦市街を抜け、県200で学園都市に入り、県45~46で抜け、国354~国294と走り、J氏と別れ、県3で目吹橋を渡り、14時半帰宅。終始のんびりと走り、早めの帰宅。いつもと違うツーリングを堪能した1日だった。たまにはこんな感じも良いね♪
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春の南房総ツーリング!

2015.3.14
 3月に入り、暖かい日もちらほらあったりするが、まだまだ油断できない。この日もそんな感じで、真冬装備で出発した。10時に木更津東IC近くのコンビニでの待ち合わせにやって来たのは、東京のヨシさんと、今年初めての茂原のF氏、そしてオレの職場のヒトで、最近リターン・ライダーとして夫婦でバイクに乗り出したI氏にオレを加えた4人。

 目指すは、ヨシさんからリクエストのあった安房小湊の「なかむら」だ!いつもの通り県32を快走♪ 軽い感じでワインディングを楽しんで、県177にスイッチする。が、なんと大型ダンプが3台繋がって、ちょっとした渋滞になっていやがる。ここも良い感じの山道なんで、あまり追い越しポイントがないのだが、ここでパスしなくては、何のためにこの超ローカルな道を選んだのか、全く意味が無くなっちまう。つーことで、リターンして間がないI氏が少し心配だったが、とりあえず全員ダンプをパスし、再び快走の続きだぜ!

 続いて県82に入る。海沿いに出る最後の最後が、タイトなつづら折りの連続になるが、偶然、クルマも少なく、結構良いペースで海沿いへ出る。さあ、「なかむら」は目前だ!

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▲つーことで、「なかむら」に到着~♪

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▲今回は、鉄板の海鮮丼でなく、「なかむらランチ」を注文♪

 食事が終わった時点で、丁度12時。店も混んできたんで、次の休憩場所となる道の駅「ちくら潮騒王国」を目指し、出発する。海沿いの国128から県297をボヘ~と平和に流してゆく♪ そして人で賑わう「ちくら潮騒王国」に到着~!

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▲入って正面の駐車禁止エリアがバイク置き場。スムーズに誘導してもらう◎

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▲今回初参加のI氏のバイク(中)。ホンダの700!

 いや~ここに来るの、久しぶりだな~。景色の良いところで、以前はよく来たんだけど、余りに混んでて、駐輪場も無いしで、来なくなっちゃったんだよな~。

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▲目の前は太平洋!人気があるのも頷けるね♪

 そろそろ帰りの時間が気になるころ、つーことで、走りのメインステージ、グリーンラインへバイクを進ませる。長いトンネルを抜けると、徐々にスピードを上げていく。ここは完全フリー走行で行きましょう♪
 スピードの乗る高速コーナーを制限速度内でグリングリン旋回させていけば、気分はGPレーサーかパイロット♪ あっという間の10数キロを楽しんだ後は、聖なる道、県88に入って行く。が・・・

 路面が完全ウェット・・・たしかに天気予報は不安定で、ところにより雨なんてことを言ってたっけ。峠道を楽しめないのは残念だが、問題は他にもあった。オレとヨシさん、そしてI氏の3人はフロントフェンダーもあり、ヘルメットにはシールド付きの完全武装。しかーし、千葉県一の気配り男F氏は、この日フロントフェンダーレスに、ノーシールド。すっかり難所となってしまった県88~国465を抜け、コンビニ休憩に入る頃には、F氏の心はすっかり折れちまっていた。

 この後は、ヨシさんは内房まで出て、アクアを使って帰宅、オレとI氏は木更津北ICから高速に乗ることにし、途中F氏と別れ、この日のツーリングは終了となった。皆さん、お疲れ様でした! 結構ハードな内容だったけど、楽しめましたかぁ?これに凝りず、また走りましょう♪

カービング・ウォレット第1弾

 今月中に納品希望の女性用のウォレット。他のウォレットのオーダーと合わせて表皮のカービングを行っていたのは、前回お伝えしたとおりですが、陰影を強調させる染色処理を施しました。

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▲陰影を強調させるアンティーク処理を施しました。

 そして中パーツを切り出します。ローカルズのウォレットは開いた中はブラック仕上げとしていますが、ここには高級イタリアンレザーを使用してきました。が・・・年々その品質が思うようなものから外れてきており、丁度在庫がなくなったので、国産の皮革に変えてみました。艶出し加工された物を購入したのですが、切り口の処理具合も良く、薄く漉いてもしっかり張りがあり、なかなか良さそうです。

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▲ウォレット3つ分の中パーツを一気に切り出します。切り口の仕上がり具合もグッド!

 ローカルズでは、通常、納期を指定してのオーダーはお断りしていますが、今回は随分前からご相談いただいていました。十分余裕をもって製作に入ってつもりでしたが、刻々と時間がたってしまいました。それでもようやく、完成しました♪

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▲女性用のウォレット。図案のなかに雪うさぎをこっそり入れた別注品です♪

 納品には、あと少しお時間を頂きますが、期日には間に合いそうです。あと一息! 

念願のWリボン

2015.2.28
 以前からリアの18インチ化というのが、やってみたいバイクカスタムの一つとしてあったのだが、色々考えると面倒になっちまって「今のままでいっか~」となってしまう。そんなら、Wリボンのタイヤを入れれば、パッと見、なんとなくインチアップ風?になるかな?ということもちょっと思っていたりした。が!Wリボンのタイヤっつーのは結構なお値段で、正直、金掛けてまで入れるのもどーなの?といったオレ自身の要求レベルでは常に却下されていたのだ。

 今年の河津キャンプの時に、千葉県一の気配り男F氏がWリボンのタイヤを入れているのを見て、早速リサーチする。F氏曰く、「こいつはシンコーってメーカーのタイヤで、結構こなれた値段ですよ~」ってことで、帰宅してからネット検索する。F氏の言う通り1万6千円台という価格と、リジットフレームと相性の良さそうなハイトの高いチューブタイヤだ。トレッド面のゴムの柔らかさは、F氏の実車で確認済み♪ リアタイヤの摩耗に合わせてベガスさんに注文したのだった。

 そして、念願のWリボンのタイヤに交換してもらう♪ この日は近所のバイク乗りY1氏が、暇つぶしに顔を出した。天気も良いんで、タイヤ交換後、Y1氏と二人、国6を松戸から取手まで走ることにした。

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▲んで、またまた来ましたビック・スマイル!

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▲この日はコーヒーとチーズ・チリドックを注文!

 店の中で、しばしまったりとして、農道を走って帰宅した。ここからオレには一仕事がある。新品のホワイトリボンは何故かブルーリボンになっているんで、中性洗剤とタワシを使ってごしごしとブルーのコーティング剤を落としてやった。まだちょっと青いけど、まあこんなもんかな。結構お気に入り♪

オーディオ装置の復活 その4

 今回はカーリッジの話。オーディオに詳しくない人はカートリッジってなんじゃい?と思うだろうが、レコードプレーヤーの針の辺りの部分のことだ。システムコンポなどではカートリッジはプレーヤーと一体若しくは専用品が予め装着されていたりするが、ちょっとお高い値段のプレーヤーはカートリッジレスで、別売品を選んで装着することになる。

 そうそう!前回のオーディオの記事で、P-3aとPL70LⅡのトーンアームが同じっぽいとか言いましたけど、大きな間違いでした。当時P-3aのトーンアームが単体で販売されていたそうで、その価格がPL70LⅡとほぼ同じだっていうから、両者のトーンアームが同じ訳ないね。ごめんちゃい。

 カートリッジに話を戻すと、こいつには発電方式の違う、大きく分けて2つのタイプがあり、一般的に高価格・高音質っぽいのがMC型で、針交換は本体交換となるので、これまた高価である。おまけに出力が小さいんで、専用のアンプやトランスが必要となる何とも金のかかるカートリッジなのだ。もう一つがMM型で、MCに比べて安価な製品が多く、針交換も交換用のアダプタを取り換えることで可能であり、当然安価で済む。

 学生時代にオーディオに散財していたオレだが、やはり消耗品であるカートリッジに大枚つぎ込むことは出来なかった。今回の復活に当っては、装置の買い足しはNGなので、針交換も視野に入れて、どのカートリッジを使おうか、考えてみた。

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▲20数年の時を経て、引っ張り出されたカートリッジたち

 こうして見ると、金が無いなりに色々考えて買っていたみたい。一番左はMCで、ハイフォニックのMC-A3、当時35000円と、学生の身分で買える(自分のなかでの)最高クラス。隣りはオルトフォンのMC10スーパー。オルトフォンの何周年記念とかで発売されたモデル。廉価版ながらなかなかの評価だったような・・・。真ん中はMM型のオーディオテクニカAT10G。こいつはスタンダードな入門機種。タンノイ様を鳴らすには、ちょっと荷が重いか。右から2つめは、実は、最後に使っていたやつで、オーディオテクニカの25周年モデル。廉価版ながら当時の最新の線材を使ったりした、まさに記念モデルで、メリハリのある快活な音だったような・・・。そして一番右がMM型としては高級機種で当時の定番でもあったテクニクスの205マークⅣ。透明感のある癖のない音だったような・・・。

 どれを使おうかと、引っ張り出してみたものの、ほとんどが絶版機種。なかにはメーカーが無くなってるものすらある。MC-A3か205辺りが針交換できればと思っていたのだが・・・。と、もうひとつ持っていたよ!オーディオテクニカのAT150Ea/G。こいつもMM型の定番で、カートリッジ選びに迷ったときに購入したもの。MM型の中級機種だけど、あまり印象に残っていない。ネット検索してみる・・・絶版。

 しかぁーし!現在でも後継機種が現役で販売されていて、その交換針が使えるじゃないか!

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▲現役の交換針と20年前のカートリッジ。値段はほぼ一緒!

 レコードがメインのソースではない現代では、レコード関連の装置は結構高いのね。交換針は当時の3倍くらいの値段ってとこか。とりあえず、スピーカー以外の装置はこれで準備OKだ!

 で、こうなるとすぐにでも音を出してみたくなる。そして、押入れを漁ってみるとスピーカーのユニットが出てきたりするもんなのだ。

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▲ダイヤトーンのP610~♪ 箱なしなので、ブランケットを吸音材代わりに包んでみる。

 いや~ドキドキですよ~♪ こんなに音出しが楽しみなのは♪ おっ!良いじゃないか(本当は良い、悪いのレベルではない。これで良ければ、タンノイ様・・・いや、スピーカーの箱などいらなくなってしまう)。ちょっと紙くさい音だけど(箱に入ってないしね)、低音全然出てないけど(だから、箱に入ってないから!)、今まで感じてたレコードの内周でのひずみっぽさが無くなった気がするのは、プレーヤーを調整したせいか?それとも現代版の針先に変えたせいか? どっちにしても、タンノイ様の帰りが楽しみだ♪
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ゆたか

Author:ゆたか
バイクに乗って走り回ってます。
楽しかったツーリングのことや、
革細工のことを綴っていきます。

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