2018 走り初め

2018.1.2
 毎年恒例の新春ツーリング。今年1発目のツーリングも例年通り飯岡の「地雷や」に向けて走る。では、今年最初のツーリングを共に走るお友達のマシンを紹介。

20180102KC3Z2558.jpg
▲S兄弟のお兄さん、通称アニキの48。久しぶりの参加。

20180102KC3Z2560.jpg
▲S兄弟の弟さん、J氏のバットボーイ改。こちらは皆勤賞。

20180102KC3Z2561.jpg
▲そして地元の先輩HJ氏のショベリジ。点火系の修理もバッチリ?

20180102KC3Z2563.jpg
▲クルマ時代からの友人、太氏のショベリジ。昨年のドナドナ事件を払拭できるのか?

20180102KC3Z2557.jpg
▲J氏から紹介されて早数年。お付き合いの続いているナオキさんのエボチョッパー。

20180102KC3Z2562.jpg
▲同じくN村氏は息子さんのCBR400で参加。

20180102KC3Z2559.jpg
▲お久しぶりのカオル君のショベリジ。面白いシーシーバーだぜ。

20180102KC3Z2564.jpg
▲今年初参加、アニキの連れてきた職場のお友達はDS改。

20180102KC3Z2556.jpg
▲そしてオレのショベリジの計9台で柏を出発だ。

 8時半に集合し、R6を利根川まで北上する。道路は空いている。アニキは相変わらずエンジンを唸らせてブッ飛ばしていく。土手沿いの1本道も今年は順調だ。栄橋袂の渋滞も今年は皆無。土手沿いを快走し、神崎の手前から多古に向かって舵を切る。ここからは変化に富んだワインディングだ。といっても少ないながらクルマも走っているんで、冷たい冬の空気を切り裂きながら、それなりのスピードで走って行く。

 R51との吉岡十字路にあるコンビニで更にメンツが合流する。

20180102KC3Z2566.jpg
▲千葉を走る、生きる伝説N氏のアーリー。

20180102KC3Z2565.jpg
▲そしてN氏と旧知の仲、T1氏のウルトラ改はジョッキーシフトに改造されていた。

20180102KC3Z2567.jpg
▲昨年のP年会で一緒だったT氏のショベル。エンジン始動を心配していたが、大丈夫か?

20180102KC3Z2568.jpg
▲そして柏組の後発で追いかけてきたタガイ君がここがここで追いつく。

 今年は随分と大所帯だ。地雷やに電話して席を予約し、再び走り出す。エンジン始動が不安なキックスタート組も、今年は皆、スムーズにエンジンを始動させている。

 この新春ツーリング、同じようで以前とは少しずつ道を変えている。より快適に走ることが出来る道、まとまった台数でもはぐれにくい道など細かな変更が繰り返されている。田舎の親戚の家に帰って来たかのような田舎道や、通りの少ないワインディングであるバイパスなど、楽しさ満点だが、飯岡バイパスへ出るあたりから後ろ半分が来ていないことに気が付く。

 後から聞いたら、1台のナンバープレートが振動で落ちそうになったり、何かの拍子に停まったときに鍵を道路わきの排水桝へ落としてしまったりと、なかなか大変だったようだ。それでも地雷や直前のガソリンスタンドで全員集合し、いざ駐車場に移動、となったとき、なんとT1氏のウルトラがバッテリー上がり。取りあえずスタンドで充電してもらうこととし、地雷やへと入店したのだった。

20180102KC3Z2576.jpg
▲ここで、朝、バッテリー上がりで集合できなかった東京のヨシさんが合流。今年は高年式のバッテリートラブルが多いぜ。

20180102KC3Z2570.jpg
▲オレは今年もモツみそラーメン(太麺)を注文

 しばし店内で休憩ののち、帰路に着くこととなったが、はたしてT1氏のバイクは動くのか? スタンドの道路向かいのコンビニに皆で待機していると、見事復活したT1ウルトラがやってきた。しかし、このまま直行で帰宅するという。まあ残念だが、良識ある判断だ。そして一同、来た道を戻る。往路以上にクルマも少なく走りやすい。そして滑川観音神社に寄って初詣だ。

20180102KC3Z2575.jpg

 お参りを済ませ、昨年同様に利根川沿いまで出て、コンビニで最後の休憩を取る。一応ここで解散だ。あとは走りながら、各々離脱していく。出発して早々、昨年太氏がエンコした同じ場所で、再び太氏がエンストする。なんだ? と戻ってみるが、特に不具合はなさそう。昨年の再現かと思ったが、何もなくてよかったぜ。最後は布施の農道を走り無事帰宅したのだが、なんとT1氏は結局コンビニでエンジンが掛からず、レッカーとなってしまったとのことだった。T1氏、これに懲りず今年も遊びましょう。参加してくれた皆さん、今年も新年早々お付き合いいただき、ありがとうございました。

2017年 走り納め!

2017.12.24
 2017年もいよいよ終わり、ということで町屋のM先輩と走り納めに南房総に行くことにした。M先輩と久しぶりのツーリングになるはずだったカニ・ツーはクルマでの参加となってしまい、ツーリングとしては残念な結果となってしまった。そのリベンジを兼ねての南房総ツーリングだ。

 朝7時半、キックスタートも軽やかに柏を出発。順調な滑り出しと思われたが、信号で止まるたびにアイドリングが低くてエンストしそう。かと言ってアイドリングを上げるとギアテェンジのとき、回転が下がらず・・・低速ではギクシャクするしいまいちな感じだ。

 それでも高速に乗る手前ではアイドリングも安定、やっとエンジンが温まったのか? そして待ち合わせ場所の君津IC近くの四季の倉でM先輩と合流。いざ野島崎に向けて出発だぜ!

20171224KC3Z2550.jpg
▲M先輩のニューマシン。バイクの種類に詳しくないオレにはヤマハということしか分からないが、倒立フォークを見ただけでスゲって思ってしまう。実際、凄いらしい。

 ルートは聖なる道をひたすら南下、そのあとグリーンラインを抜けて野島崎だ。相変わらずの快走路♪ 日曜のこの時間は道路もほぼ貸し切り状態♪ 後ろはスゲーバイクのM先輩、何も気にする必要がなく、オレは自分の好きなように走ればいいだけ! しっかりとバイクに乗る!という感覚は久しぶり。大小のカーブを気持ちよくこなし、途中三芳村の道の駅で休憩。

 このあたりまで来ると暖かく感じる。さすが南国館山。すぐに出発し、ツアラー系でも気持ちよく走れるグリーンラインに入る。ゼブラがちょっと増えたようだが、そんなことは無視して気持ちよくクルージング♪ 房総最南端、野島崎に到着だ。

20171224KC3Z2552.jpg

 完全にシーズンオフの野島崎でしばし休憩。さあ、今度はグリーンを北に向かって走りましょう!と来た道を引き返す。そして再び聖なる道へ。途中、長狭街道に出るとちょっと内房へ向きを変える。昼食のため、寄り道していきましょう。

20171224KC3Z2555.jpg
▲やってきたのはピザハウス「丸太小屋」

 丁度12時だったが、お客はまばら。落ち着いてゆっくり出来るお気に入りの店だ。

20171224KC3Z2553.jpg
▲んで、キノコピザとブルーチーズピザを注文

20171224KC3Z2554.jpg
▲食後はコーヒーと栗のロールケーキ・・・って女子かよ!な写真。食べているのは50前後のバイク親父二人なんだが・・・

 オッサンだって小洒落たものを食ってみたいこともあるってことで、その辺のギャップは許してほしい。暖かい店内から外に出ても、日差したっぷりで穏やかで暖かい。再び聖なる道に戻り、一山越えると、また空気が冷たく感じられてきた。上総アカデミアを抜け、木更津北ICから高速に乗る。最後の休憩を市原Pで取り、そのまま流れ解散となった。15時帰宅。今年の走り納めにふさわしい満足感いっぱいのツーリングでした♪ 今年の走行距離はおよそ9,000km。年々短くなっているけど、来年は少し伸びそうかな。ローカルズ通信を覗いていただいた皆様、良いお年をお迎えください。

オーディオ雑記~お宅訪問~

 先週の週末に、職場の先輩A氏のお宅にお邪魔してきました。このA先輩の一言で、私はタンノイのエッジ交換を決行し、再びオーディオに向き合うこととなったのです。

 そんなA先輩とは、職場で時々オーディオの話をするくらいでしたが、アキュフェーズのアンプとJBLのスピーカーという組み合わせに興味を抱いていた私を招待してくれたのでした。

 木造平屋建てという贅沢な造りの居宅の奥の8畳洋間が先輩の趣味部屋です。入ってまず目に入ってくるのが物凄い数のレコードコレクションです。その数およそ7,000枚! CDと合わせるとおよそ10,000枚という凄さ! オーディオ装置と向き合う空間が狭く感じるのは、この膨大なコレクションに部屋を占拠されているためでしょう。

 初めに、私の持参したバッハのブランデンブルグ協奏曲を聴いてみますと、一聴して「ふぃあてるぱうぜ」で聴いたJBLアポロのちょっとナローでこもった感じを思い出させます。ちなみにスピーカーは4344Mで、かなり大きめの音量です。

20171217KC3Z2549.jpg

 JBLのモニタースピーカーでクラシック? と思うかもしれませんが、これがなかなかイケる♪ 音調は我が家と似ていると思いましたが、前にぐいぐい向かってくる元気の良い鳴りっぷりは良い意味で正反対、奏者が楽しんでいる感じがします。

 A先輩のレコードについては、ジャズを聴かれているとの話だったのですが、’70~’80の洋楽ロック、ポップスを中心に大量にコレクションされていました。アーチストや楽曲の時代背景など、マニアックな話も沢山聞かせていただきました。そのことからもA先輩は、機械愛好者的オーディオマニアではなく、音楽マニアの延長としてオーディオを楽しんでいるといった様子でした。ちなみにお年は私のおよそ10歳年上です。

 そのため、私のリクエスト自体が、こちらのお宅ならではの曲を! といったことも手伝って、かなりマニアックな秘蔵版を中心に掛けていただきました。後日「なんだか変なのばっかり聞かせちゃって・・・ちゃんとした曲もあったんだけど」とちょっと後悔されていましたが、貴重なお話も含めて楽しませていただきました。

2017 P年会

2017.12.9~10
 いつも遊んでくれる青梅のP氏。このP氏からバイク乗りの忘年会に誘ってもらった。場所は逗子マリーナのリゾートマンション。う~んリッチだ♪ そんな訳で昼食後の12時半にひとりバイクで柏を出発した。

 天気は素晴らしい快晴♪ 天気予報では今年一番の寒さとか言ってやがったが、大して寒くないのか、真冬用の装備のお陰か、高速道路を走っていても全く寒くない。

 柏ICから真っすぐ首都高C2の荒川上を湾岸線まで進み、横浜を目指す。四ツ木を過ぎればグッとクルマは少なくなって、周りの景色を見ながらのんびりクルージング♪

 湾岸線もスムーズだ。川崎港トンネルを抜ければ、アーバンなベイライン! がら空きの道路のセンターを速すぎず遅すぎずといった感じでチョッパーを走らせる。オレって恰好良いかも!なんてお上りさん丸出しで快走♪

 つばさ橋、ベイブリッジを渡り、そのまま並木方面へ向かう。さらにクルマは減り、大きなカーブを泳ぐようにバイクを走らせる♪ そして横横道に入り、朝比奈ICで下車する。いつもなら三浦半島を軽くツーリングしていくのだが、今回はそのまま鎌倉市街を目指す。前回紹介したカフェサンシースに寄るためだ。

20171209KC3Z2540.jpg

 鶴岡八幡宮に向かう県道は狭く、多くの観光客が街歩きを楽しんでいた。そんな路地の一角にサンシースはあった。この地にお似合いの洒落た建物だが、看板がないと店という感じではない。店内は全く見えないが、名曲喫茶にはよくあることだ。が! なんとドアが開かない。営業時間と定休日を確認するが、営業中のはず。思い切ってチャイムを押して無事入店した。おいしいコーヒーとチーズケーキで、贅沢な時間を過ごす。

 あっという間に3時半だ。そろそろ逗子に向かわなくては! 途中で酒とつまみを買い出しして5時ごろに会場に到着した。会場はマンションの9階の一室で、P氏を慕う仲間のひとりISSA君の社の所有だ。すでに6人が飲んでいた。

20171209KC3Z2544.jpg
▲窓からは相模湾越しに富士山が見える。夕焼けも良い感じ♪ 夕焼けを見ながら酒が飲みたいという願いがやっと叶ったぜ。

 久しぶりのP氏にもっと久しぶりのT氏などなどP氏一門の仲間とわいわいと飲む♪ 後からY氏達も参加。おっとローカルズユーザーが3人もいるぜ。良い感じで飲んでいたせいか最後にE女史が来てすぐ、オレは布団の中へ♪

20171209KC3Z2547.jpg
▲翌朝も快晴! 雪を頂いた富士山もバッチリ!

 翌朝はゆっくり起床。コーヒーを飲んでグダグダと過ごす。特に決まりはないようだが、どうも昼くらいまでここにいるようだ。ってんで、オレは一足先に帰ることにした。午後からちょっと予定もあるしね! 再び朝比奈ICから湾岸線を走り帰路に着いた。日曜の午前中、帰りも高速道路はガラガラ。ゆったりと流して2時間ほどで帰宅した。P氏、お誘いありがとう。来年もPファミリーの一員として頑張る?んで、よろしくね。

オーディオ雑記~オートグラフ聴き比べ~

 今年の夏から始めた名曲喫茶巡りですが、バイク関連の集まりで泊りで逗子に行く機会がありました。いつもなら周辺をツーリングして適当な時間に会場入りするのですが、インターネットで色々と調べていると鎌倉市街にオートグラフを備えたカフェを発見! ここによって贅沢な時間を過ごしたのち、会場に向かうことにしました。

 オートグラフといえば、うちからクルマで1時間ほどのところにあるカフェ「ブロッサム」のオートグラフ・ミレニアムが記憶に新しいところです。ミレニアムは2001年に限定復刻された特別バージョンで、ユニットはもちろん現代のものが使われています。私が初めて聴いた販売店以外、自宅以外のタンノイ・スピーカーでもあります。今回、鎌倉のカフェを訪問するにあたり、改めてブロッサムにお邪魔してミレニアムを聴かせていただきました。

20171213KC3Z2539.jpg
▲オートグラフのための贅沢な空間。この日のアンプは双三極管。ピラミッド型のバランスで、ホールで各楽器を一体で響かせるような表現は相変わらずです。

 ところで、私は自称タンノイ・ファンですが、さきほど話したように自宅以外のタンノイ製品をほとんど聴いたことがありません。まして神格化されたオールド・タンノイなどは全く縁がありませんでした。今回、お邪魔した鎌倉の「カフェ・サンシース」のオートグラフはモニター・ゴールドを進工舎製のクミコ(木格子の格調高いサランネット付きの箱)に収めたものということで、私にとって初めてのオールド・タンノイです♪

 お客は私ひとり。オートグラフの正面に陣取り、「バッハの管弦組曲かなにかを」とリクエストします。かかった曲はクリスマス・オラトリオ! リクエストより少々スケールが大きい曲が流れ出しました。LP1枚を両面聴かせていただいたところで、普通の?お客様が数名来店されたので(ご店主の案内で奥の部屋へ・・・スピーカーの前は相変わらず私だけ)少し軽めの曲にしてもらいます。ご店主の選んだバロックの抜粋版から「四季」や「ブランデンブルグ協奏曲」が流れます。こちらは弦楽器の弦の震えと胴鳴りのリアルさを時折感じさせてくれます。LP片面を聴かせていただいたところで出発を予定していた時間となりました。

20171213KC3Z2541.jpg
▲自宅の広いリビングといった感じのオートグラフが置かれた部屋。スピーカーの巨大さが際立ちます。

 このころになってご店主から話しかけていただき、ご店主の選曲でヴァイオリン・ソナタを掛けていただき「もう少し、ゆっくりされても構いませんよ」と言っていただきましたが、この後の予定もあるのでと、店を後にしたのでした。

 初のオールド・タンノイの音は思った以上にワイドレンジでした。ブロッサムでもそうですが、私がリクエストした曲と、私がオーディオ好きと知ったうえでオーナーが聴かせたい曲とは違うのだと思います。正直、最初のオラトリオは何と感想を言えばよいか戸惑ってしまいましたが、最後のヴァイオリン・ソナタは芳醇な美しい音がしていました。私のような駄耳で新旧オートグラフの音を語るなんて、まだまだ早いのですが、どちらも分析的な聴き方では、その良さを感じるのは難しく、聴き手の音楽に対する感受性が問われるような気がします。様々な経験を積んで、自身の感性を高めなければ越えていけないハードルのよう・・・。
プロフィール

ゆたか

Author:ゆたか
バイクに乗って走り回ってます。
楽しかったツーリングのことや、
革細工のことを綴っていきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR